2月はAIによる代替懸念がマーケットを大きく動かした1カ月となった。2022年からのS&P500ソフトウエア株指数をみた。大和証券CMアメリカのシュナイダー恵子さんは「チャットGPTが公開された2022年末の4000程度の水準からAI相場で9000近くまで上昇した後、3割近く調整して去年の完全ショックの水準付近まで下げている。今週はイランとの戦闘が続く中でも底堅い動きとなっているが、地政学リスクが浮上したことでソフトウエアに関する過度な悲観が巻き戻されたとの見方もある」と話した。アンソロピックなどのAI企業が発表した新機能と、それを受けて急落した銘柄を伝えた。
