佐藤健さんがアクションにこだわった映画「はたらく細胞」のイベントが行われ、ダブル主演の永野芽郁さんと共に登壇。人間の体内を舞台に擬人化された細胞たちの戦いを描いたこの映画。永野さんは酸素などを運ぶ赤血球役で、佐藤さんはウイルスなどを排除する白血球役。そして体に侵入してくる細菌役も超豪華。肺炎球菌を片岡愛之助さん、黄色ブドウ球菌を小沢真珠さんが演じる。そんな細菌たちと戦うアクションシーンが今回の見どころ。佐藤健さんは「この作品だからこそできるアクションのみを詰め込むような意識でやってた」などとコメントした。健康のためにやっていることについて永野芽郁さんは「よく食べる、よく寝る」とコメントした。定期的に欲する食べ物について佐藤健さんは「逆に薄い焼き肉」などとコメントした。