TVでた蔵トップ>> キーワード

「DOSHABURI feat.JUMADIBA(Prod.Chaki Zulu)」 のテレビ露出情報

今回のゲストは話題曲を生み出すクリエイター・DJ DARUMAとChaki Zulu。DJ DARUMAはEXILE・HIROが招集したクリエイティブユニットPKCZで活躍。2023年にはLDHのクリエイティブオフィサーに就任した。Chaki ZuluはAwichら人気ラッパーが集うクルーYENTOWNに所属。ジャパニーズヒップホップのヒットを連発するトップランナーでありオーバーグラウンドでも活躍する存在。2022年には日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した。そんな2人はタッグを組んでLDHの楽曲も多数制作。これまでMA55IVEには3曲で参加している。山本は初めて2人に楽曲制作をしてもらった際、これまでの自分たちにはないジャンルでかつ絶対に武器になる曲を仕上げてもらい感激したと話した。ChakiはMA55IVEの印象について「もっとかっこつけてるのかと思ったらすごい可愛らしかった」とコメントした。2000年代に出会い、タッグを組むようになったDARUMAとChakiはLDHで初めて楽曲を制作した際、あまりの壮絶ぶりに驚いたと明かし最初に作った楽曲は48回もの手直しをすることになったと語った。クラブ音楽とポップスとの違いがよくわかっていなかったというChakiはそのすり合わせを丁寧にしていく過程でポップスの作り方を学んだと明かした。浦川はPlanetariumにChakiのプロデューサータグが入っていることにしびれたと話し、山本も一番目立つところにいれてほしかったと語った。
Chakiが制作した楽曲の中でRAMPAGEの「CyberHelix」は特別だったというMA55IVE。特にアウトロのピアノの旋律は独特で鈴木は「うちの龍がかましにきてる!って言ってました」と明かした。陣は最後、徐々にピアノがフェードアウトしていく箇所について「振り付けがタイミング合わなすぎて」とダンス時の苦労を語った。ChakiはLDHの楽曲制作に携わった際、曲にダンスがつくことが多くMVを観た時に感動すると明かし、自分の作った音楽に合わせて体を動かしている映像を見るのが楽しみだと語った。CyberHelixはHIROからツアータイトルになるようなアッパーな曲を作ってほしいとオーダーされ作った曲だとDARUMAは明かし、陣はライブで披露したときの歓声について「今までと違った」と手応えを語った。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.