終活を再定義する祭典「Deathフェス2026」がいま、若者の街・渋谷で開かれ、多くの人が訪れている。エンディングドレスの試着体験もでき、“最期の時にその人の人生を語るフォーマルウェアは自由だ”というコンセプトから、色とりどりのドレスが作られている。連日、多くの若者が訪れているというこのイベント。調査によると20代の約4人に1人が「終活」に取り組んでいるという(ティアの調査)。イベントでは若者による「青春と死」のトークセッションなども行われ、様々な方向から「死」や「終活」を考えることが今をどう生きるかに繋がっている。「終活の具体的な取り組み」について、20代では「遺言書の作成」、「遺影の撮影」、「親しい人へのメッセージの準備」と答えた割合が他の年代よりも高かったという。戦略コンサルタント日本工業大学大学院MOT教授・田中道昭は「より豊かに生きるために終活を考えるってすごい重要だと思います」などとコメントした。
