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「2022年大会」 のテレビ露出情報

2026年6月に開幕する北中米ワールドカップ。「目標はW杯優勝」と語った日本代表の主将・遠藤航。歴代最強とうたわれるメンバー達はさらなるレベルアップを目指す。来週は東アジアEー1選手権2025が開幕。日本代表・森保一監督は「日本代表の底上げができるようチーム一丸となって頑張っていきたい」と述べた。
小野伸二が森保一監督を直撃取材。森保監督が千鳥にどうしても伝えたいこととして「アジフライはソース派と言ったが実はタルタルも好き」と笑って話した。「Eー1はどういう位置づけ?」との小野の問いに森保監督は「Eー1で見させてもらった選手がW杯本大会の戦力と1年間成長してもらえるよう経験を積んでもらえれば」と語った。今回招集した26人全員がJリーグ組。うち12人が初招集で、5度目のW杯出場を目指す長友佑都、最終予選最年少出場の佐藤隆之介などが選ばれた。選考基準について森保監督は「個の存在感、特別な能力、武器を持っているか」と話した。
最強メンバーをもってして足りないモノとして小野は「すごく引かれた相手には崩しきれない。重要なのはミドルシュート」と指摘。最終予選では過去最多の30得点をあげた日本だがペナルティエリア外からのゴールは0。守備を固める相手に攻めあぐねた。課題克服に重要なのがミドルシュート。小野の指摘に森保監督は「おっしゃるとおり。得点力をさらに引き上げるためミドルシュートを打てる選手を起用していくことを考えていかなければいけない」と語った。
小野伸二がスタジオでミドルシュートの重要性を語った。ポイントは「攻撃の幅を広げるミドルシュート」。
森保一監督がEー1選手権で選手たちに求めるものは「完全に別次元の結果」。前回のEー1選手権でも3ゴールで得点王となった相馬勇紀、町野修斗はカタールW杯で代表に選ばれた。2013年大会では得点王・柿谷曜一朗が翌年のブラジル杯出場を決めた。森保監督は「どのポジションもデータが出てくるので得点、走行距離、スプリント回数、セーブ率などデータ的にわかりやすい結果を出してもらう。3戦全勝で優勝できるよう、これから代表の戦力になってもらえるよう一戦一戦大切にチャレンジして戦っていきたい」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月15日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!三宅正治の極ネタ!
サッカー・東アジアE-1選手権。日本は今夜、韓国と対戦。引き分け以上で、日本の優勝が決まる。森保ジャパンは最終調整を行った。初戦の香港戦では、ジャーメイン良が代表最年長初ゴールを含む4得点でアピール。中国戦では、望月ヘンリー海輝が代表初先発で初ゴール。前回大会で、日本はホームで韓国を破り、2度目の優勝を果たした。2019年大会では、アウェーで韓国に敗れ優勝を[…続きを読む]

2025年7月8日放送 0:45 - 1:15 フジテレビ
MONDAY FOOTBALL みんなのJ(エンディング)
E-1サッカー選手権にまつわるクイズを出題。過去の同大会で得点王とMVPを同時に獲得した唯一の日本人選手は誰か。正解は相馬勇紀(町田)。この活躍でカタールワールドカップにも出場。今大会の日本の初戦の相手は香港、試合は明日夜7時。

2025年7月4日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャインどこよりも早く1週間を総まとめ!サン!シャイン的「未読ニュース」
東アジアE-1サッカー選手権の大会連覇に向けて指揮官から発表された26人の侍たち。番組が注目したのはFC東京・俵積田晃太選手。ネクスト三笘の呼び声高い。その特徴は止められないドリブル。一昨年の試合ではサイドからの60mドリブル弾。もう一つ注目なのはその背中の文字。先月10日に行われたアジア最終予選では名前の文字数が多すぎると話題に。そしてもう1人の注目選手は[…続きを読む]

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