今回はエネオスHDの宮田知秀社長。アメリカとイランの軍事衝突が始まってから3か月。エネオスHDはホルムズ海峡の事実上の封鎖によって中東産原油の調達が困難になっていたがペルシャ湾から出られなかったタンカーの一つがあさってにも鹿児島県喜入基地に到着予定。宮田知秀社長の懸念はイラン情勢影響の長期化。エネオスの2026年3月期の売上高は11兆7655億円でうち9割近くは原油から作るガソリン軽油など石油製品。そのもととなる原油調達先は9割以上が中東。宮田社長は中東からの原油調達について陸路の発展に期待を寄せている。UAEやイラクなどホルムズ海峡に依存しないパイプラインを既に着工している。
