太陽光発電の年間発電量は年を追うごとに右肩上がりとなっている。普及のきっかけは東日本大震災の福島第一原発事故だった。国は太陽光発電などへ舵を切り、震災の翌年に再生可能エネルギーで作った電気を電力会社が買い取る制度を作った。当初の買取価格は現在の約4倍となる1kWhあたり40円ほどで、事業者に高い利益が見込める仕組みだった。一方で現在に至るまで太陽光発電施設の設置を直接規制する国の法律はなく、釧路市は対応の限界を感じていた。
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