TVでた蔵トップ>> キーワード

「パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023」 のテレビ露出情報

ゲストである元日本代表の狩野舞子・福澤達哉を紹介し、開幕するワールドカップバレーについてトーク。狩野らはこれまでと違って男女3プールに別れ各上位2チームが進出するため重要な大会という位置づけによりなったなどと語った。狩野らは女子代表について同プールに格上チームが2つありどちらかには勝利したいなどと伝えた。福澤らは男子代表について短期決戦では波をつかめるかが重要になってくるなどと述べた。注目選手についてトークし、狩野はセッター・関菜々巳、福澤は石川祐希だと告げた。監督についてトークし、狩野は女子代表の眞鍋政義監督についてコミュニケーション能力が高く選手一人一人の性格を見抜き指導に活かしているなどと話した。福澤は男子代表のフィリップ・ブラン監督について、短期間で結果を出す大切さを重視し、まずはメソッド重視の指導で若手が増えてきている今の男子代表にマッチしているなどと説明した。
選手たちの試合以外の過ごし方についてトークし、福澤らは練習の合間の昼休憩は選手各々に過ごし方が違い、散歩したり喫茶店で一息ついたりしているなどと明かした。狩野らは部屋が二人部屋であり、生活リズムの違いもあって以外な発見もあるなどと伝えた。現役時代についてトークし、狩野は連戦途中で食事中にぎっくり腰になってしまい苦しい思いでしかないなどと明かした。福澤は世界の壁が高く中々勝てないという中で自分を奮い立たせるためにサンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」を何度も聴いていたなどと話した。
ワールドカップバレーの印象的なシーンについてトーク。狩野はワールドカップバレー2003 日本×エジプトでの木村沙織のサービスエース、福澤はワールドカップバレー2019 日本×カナダでの西田有志の連続サービスエースと各々に印象的なシーンを発表した。狩野は森昭一郎アナウンサーが勝利した日本代表選手にインタビューしている最中涙して話せなくなったのが印象に残っているなどと伝えた。福澤は西田有志は1本だけでもサービスエースはスゴイのに声援があればあるだけプレーが乗るタイプの選手で5本連続サービスエースというスゴ技を見せたなどと告げた。報道についてトークし、狩野らは出場した試合の報道は見るようにしており、インタビューなどは上手く言えたなと確かめていたなどと明かした。最後に今夜7時から生中継となる「パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023 女子 日本×ペルー」について狩野らは試合だけではなく選手紹介VTRなども見て選手を知ってもらえるとより大会を楽しめるなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月16日放送 22:00 - 23:15 フジテレビ
Mr.サンデー(ニュース)
女子バレーはパリ五輪出場を決めているが、岩崎こよみ選手は5年ぶりに日本代表に復帰し、35歳・母親として出場している。ポジションは古賀紗理那選手らにトスを上げるセッターで、派手ではないものの復帰した大会では古賀選手・石川真佑選手ともにスコアを大きく伸ばしている。JVA広報の坪崎亜希子さんは岩崎選手について仲間に感謝する姿勢も好影響を与えていると振り返っている。[…続きを読む]

2024年6月16日放送 0:35 - 1:15 フジテレビ
すぽると!土曜日のキャンバス
バレーボール男子日本代表主将・石川祐希を兄に持つ石川真佑選手。力任せではないプレーが特徴。これまで数多の大会でチームの優勝に貢献。自分を出すのが苦手な性格だったが、東京五輪での悔しい敗戦などを受け、海外チームへ移籍。「とにかく笑顔で意思表示」など意識していたそう。眞鍋政義監督いわく、「ブロックアウト」などプレーにも良い変化が見られているんだそう。

2024年6月10日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8News わかるまで解説
メダルへの鍵(3)Wエースの活躍。石川祐希は、勝負強さ。高橋藍は、状況判断力。メダルへの鍵(4)伸びしろのある最年少。甲斐優斗は、去年代表デビューのチーム最年少で、身長2m。世界に対抗できる高さと器用さがあり、吸収力も高く五輪に向け成長に期待がかかる。福澤氏は男子のメダル獲得確率について、現時点で70%とコメント。勝てる力は持っているのであとは勢いとタイミン[…続きを読む]

2024年6月5日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
男子バレー・ネーションズリーグ。世界のトップチームが集まったパリオリンピックの前哨戦。昨日から日本代表に石川祐希選手、高橋藍選手が合流。ネーションズリーグ予選ラウンド:日本3−2ドイツで日本が勝利した。

2024年6月4日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
日本男子バレーボール界の光となった石川祐希についた形容詞は「日本バレー界最高の逸材」。かつてのバレー人気を彷彿とさせるスターの誕生だった。石川は世界最高峰リーグ・イタリア・セリエAでプレーするために日本人初、10代で海外に挑戦した。ミラノに所属した石川祐希はチームのエースとして活躍し、チームは3位になった。西田有志や高橋藍らのニューヒーローが誕生。2021年[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.