- 出演者
- 天達武史 谷原章介 倉田大誠 風間晋 田中良幸 堀池亮介 橋下徹 村上佳菜子 小室瑛莉子 岸本理沙
ヨットで単独無寄港、無補給での世界一周を日本人最年少で達成した木村啓嗣さんは大分の高校でヨット部に入り、卒業後、海上自衛隊で潜水艦の乗組員として勤務。単独無寄港、無補給での世界一周の夢をあきらめきれず転職。
Biore zeroの紹介。香りやクール感に合わせて5種類から選べる。
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- ビオレZero シート花王
「ネプリーグSP」「ドラマ「366日」」「ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」」の番組宣伝。
気象庁はおととい、平年より9日遅く九州南部で梅雨入りしたとみられると発表。さらにきのう、四国が梅雨入りしたとみられると発表した。鹿児島県や高知県ではきのう3時間で100ミリを超える警報級の大雨となった。東京都では8週連続で雨の月曜日となった。
きのう強豪ヤンキースとの3連戦の第2戦に臨んだ大谷翔平選手。第1打席は、変化球にタイミングを外されて空振り三振。同点で迎えた第2打席、ランナー1塁3塁のチャンスで、12打席ぶりのヒットは勝ち越しのタイムリーヒット。その後もドジャースの強力打線が快音を響かせ、11得点を奪って快勝。ヤンキースに連勝。けさ8時すぎから始まったヤンキースとの第3戦も2番指名打者で先発出場。第1打席センターフライ、第2打席ライトフライ。現在3回のウラを終えて、ヤンキースがリード。
激戦が繰り広げられたバレーボール。おとといファンの大歓声を受け、会場入りした男子バレーボール日本代表。パリ五輪の前哨戦となるネーションズリーグ、日本での予選ラウンド最終戦の相手は、6連勝中のスロベニア。第1セット、悪い流れを日本のエース高橋藍の3連続得点で同点に。そのまま第1セットを奪う。その後第2セットは失ったものの、第3、第4セットでは左の大砲・西田有志が躍動。西田有志は、この日チーム最多の26得点をマーク、勝利に貢献。すでにオリンピックの出場権を獲得している日本だが、この大会の結果で変わる世界ランキングがオリンピック1次リーグの組み合わせに関係するため、負けられない大会となっている。
元バレーボール男子日本代表・福澤達哉さんの紹介。ネーションズリーグ日本ラウンド、3勝1敗。ブラジルラウンド、3勝1敗。通算6勝2敗で、世界ランク3位。福澤さんは「現地の盛り上がりがすごい。アイドルのコンサートと間違えたかなと思うほど。ワンプレーごとに歓声も会場が揺れるかのような。スロベニア戦については、西田選手。ことごとく引っ張ってくれていた。自分は試合の解説中はすごいとしか言っていなかった」などコメント。
パリ五輪メダルへの鍵。1つ目は「ラリーからの得点」。番組ではドイツ戦での山本智大選手のプレーを紹介。粘り強いプレーからチャンスをつかみ得点するプレーには福澤さんが「(粘るにも)技術が必要。今の選手らは技術もすごい」などコメント、そして(現代のバレーは)「かけひきが凄い」などコメント。
パリ五輪メダルへの鍵2つ目は、2人のサウスポー。西田有志選手は、5試合でチーム最多得点、全体では得点数8位、サービスエース数4位。宮浦健人選手は、おととしポーランドリーグ、去年はフランスリーグで戦っていた。昨シーズンのサービスエース数はリーグトップの58本。
パリ五輪メダルへの鍵3つ目は、Wエースの活躍。福澤さんが指摘しているのは石川祐希選手の勝負強さ。ドイツ戦でも大事な場面でサービスエースの4連続得点などを紹介。石川祐希選手はインタビューで「メダルを採れるチームではあると感じている。戦う準備はもう整っている」などコメント。高橋藍選手については、状況判断力のよさを指摘。
メダルへの鍵(3)Wエースの活躍。石川祐希は、勝負強さ。高橋藍は、状況判断力。メダルへの鍵(4)伸びしろのある最年少。甲斐優斗は、去年代表デビューのチーム最年少で、身長2m。世界に対抗できる高さと器用さがあり、吸収力も高く五輪に向け成長に期待がかかる。福澤氏は男子のメダル獲得確率について、現時点で70%とコメント。勝てる力は持っているのであとは勢いとタイミング、きっかけを掴むかだとした。
気象情報。
お台場冒険王2024。7月20日(土)開催。メインキャラに「Snow Man向井康二」扮するマッサマンが就任。「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」でうまれたキャラクターだ。
パリ五輪新種目のカヤッククロスは水上でのせめぎあいが魅力。4人一斉スタートで、日本からは、男女1人づつ内定。メダルの鍵を握るのは難所での大技というが、それはどのようなものか。
カヤッククロスでは、決められたエリア(黄色いバーのところ)で、頭を完全に水中に入れて船体ごと1回転しなくてはいけない。ちなみに、パリ五輪で、くらもんの注目する競技は「バレーボール」とのこと。