トランプ大統領はけさ、SNSに「中国との関係はこらまで以上に強く、より良いものになることを願う」と投稿し、2日目の会談に期待感を示した。トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで中国が米国産大豆やエネルギーの購入で合意し、ボーイング製の航空機を200機購入すると主張。秋の中間選挙に向けて中国から経済的な成果を引き出しアピールしたいトランプ大統領だが、初日の会談では台湾やイランなどで米中の溝の深さが浮き彫りとなりアメリカの専門家は「華やかさに見合う成果はなかった」と指摘。関税やレアアースを巡る米中の貿易摩擦をどのように管理していくのか確かな道が示されたわけではない。これからの時間、少人数でランチを囲み協議を続けるが具体的な合意を打ち出すことができるのか試されることになる。
