きょうから円を資産として担保した初めてのステーブルコインの発行が始まった。ステーブルコインとは円などの各国の法定通貨を資産として担保した電子決算手段の1つ。すでにドル建てのステーブルコインなどが発行されているが、日本でもステーブルコイン「JPYC」の発行が開始した。「JPYC」は発行などの手数料について当面ゼロにする方針で、海外への送金手数料なども1円未満になるとしている。ステーブルコインをめぐっては日本の大手金融グループやG7の大手銀行のグループも発行の検討を始めていて、電子決算をめぐる動きが加速している。
