メディア先行内覧会に中島健人が登場。「HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO」はきょうから6月1日まで東急プラザ渋谷にて開催。全身で北斎の世界に没入することができる。浮世絵を歩くこともできる。タイプスリップするとしたらやってみたいこと、憧れていたこととかある?と聞くと中島さんは「江戸アリーナがあればライブがしたい」などとコメントした。
1月に大規模拡張したチームラボプラネッツ TOKYO DMM.comなど、今大注目なのが五感で楽しめる没入型アート展が注目だ。東京都江東区にある東京都現代美術館ではSNSで話題のアート展。作曲家の坂本龍一さんが生前、演奏していた姿と共にピアノの音色を映像化。今月30日まで「坂本龍一|音を見る時を聴く」。渋谷区の東急プラザ渋谷では、「HOKUSAI:ANOTH[…続きを読む]
中島健人さんが浮世絵師・葛飾北斎の「富嶽三十六景」をテーマにした没入型展覧会「HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO」のPRイベントに登場。きょうは特別に中島健人さんが会場を案内してくれた。ここでは90歳までに約3万点を制作した北斎の歴史を知ることができる。北斎の風景に入り込む仕掛けがある部屋もある。大地の部屋では歩いた部分に床の映像が[…続きを読む]