自転車トラック世界選手権で太田海也は金メダル候補の日本男子エース。太田の武器は鍛え抜かれた鋼の肉体であり、肉体作りの一番過酷な1日に密着。午前6時半、起床した太田は栄養士指定の食事を済ませ、食事はトレーニングと同じぐらい辛いものなどと明かした。午前中は筋肉トレーニングをするという太田はコーヒーを飲まないと酸欠で眠たくなるため絶対飲んでいるなどと伝えた。太田は五輪種目のスプリント・ケイリンに公営競技の競輪でも活躍している。この日の午前の筋肉トレーニングで太田はデットリフト、片足上り下りなど下半身・上半身メニューをこなした。午後の練習のために愛車で移動した太田は愛車がアストンマーティンでモチベーションになっており、公営競技競輪選手は皆いい車に乗っているなどと明かした。午後の練習では太田はウォーミングアップで不安定なローラー上で20分の自転車トレーニングを行った。そんな太田は高校時代にはボート競技でインターハイ優勝しているが大学でトップ選手たちを前に挫折し競技から離脱した。太田は辛い競技でも賞金につながっているなら頑張れると思い競輪が相性が良かったなどと打ち明けた。そしてこの日一番過酷な練習として太田は空気抵抗を用いてレース同様の負荷をかけた自転車トレーニングを披露した。この日の最後の練習として太田は実走2本を行った。そんな太田は毎日が練習であればいいと思えるほど自転車競技の練習は楽しいなどと告げた。
