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「JPモルガン」 のテレビ露出情報

きょうのポイント、テーマは関税。吉崎さんは「トランプさんの発言に一喜一憂する時期がしばらく続くと思う。周りの反応も変わると思う。トランプさんは間違いは認めないが過去に倒産して這い上がってきた人、何かあるんだと思う。上手な変更があると思う」などと述べた。棚瀬さんは「為替への影響の観点からは関税がネガティブかポジティブなのかがキー。マーケット目線も定まっていないようで当初はドル全面安だったがリスクオフでドル買い。JPモルガンでは中長期的には関税はネガティブな要因だと思っていて、要因としては2つ、1つはインフレ。2つめは欧州投資家が米株のロングポジションを相当持っていると思うのでこれの巻き戻しが加速するとドル売り、欧州通貨買いとなってドルの弱さにつながっていく展開を予想している」などと述べた。糸島さんは「週末がアメリカのSQ、関税がどうなるかというところでもう一回、2万9000円ぐらいがあるかもしれない。本当のクライマックスはまだPBR1倍までこないといけない。2万7000円程度があるかもと考えると買いにくい。たくさんポジションを持っている人は上がったところはコントロールして株のウェイトは下げるべき」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月5日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
サタデーウオッチ9(ニュース)
4日のニューヨーク株式市場。ダウ平均株価は、前日に続いて急落し、1日としては過去3番目の下落幅になった。背景にあるのはトランプ政権が表明した相互関税に対し、中国政府がアメリカからのすべての輸入品に同じ34%の追加関税を課すとする対抗措置を表明したこと。米中の貿易摩擦が一段と激しくなり、世界経済が景気後退に陥ることへの懸念が強まった。アメリカの有力紙「ウォール[…続きを読む]

2024年9月4日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
ISM製造業景気指数について、棚瀬順哉さんがスタジオで解説。「市場予想より若干弱い数字。新規受注と生産は弱く、雇用は反発とまちまちの結果。足元の経済指標は全般に言えることだが、9月FOMCでの利下げ幅への影響、先行きの利下げ見通しへの影響が市場の動きにとっては重要。今回のISM製造業は、マイルドなリセッションシナリオと整合的な結果。市場はすでに年内100ベー[…続きを読む]

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