JTBは2021年からリスキリング目的で最大2年休める「自己成長支援休職制度」を導入。酒井萌生さん(40代)は部署異動が転機となって自分の限界を感じ、この制度を利用して2年の休職を選んだ。MBA(経営学修士号」を取得し、人材系コンサル会社でインターンに挑戦。復職した現在はグループ会社に出向し、経営戦略部でチームを率いる活躍をしている。学費などの支払いで約500万円が必要となり、貯金はゼロになってしまったが、パフォーマンスは向上したという。企業側には人材流出を防ぐ狙いもある。
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