- 出演者
- 藤森祥平 トラウデン直美 小川彩佳
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今日はトラウデン直美さんとお届け。
上野動物園の双子のパンダが到着した中国、日本大使館では海外に住む日本人が投票できる「在外投票」が始まった。全国各地で始まった期日前投票、石川県金沢市の投票所では閑散とした光景が広がっていた。雪の影響からか、開始からの約2時間で投票したのはわずか3人だった。投票所の入場券の郵送が遅れている自治体も、長崎市の選管はきょう郵便局に33万枚の入場券を引き渡した。来月4日にかけて有権者に届けられる予定。静岡県牧之原市で朝7時から行われていたのは、ポスター掲示板の設置作業だった。ポスターを貼れる公示日から1日遅れだが、掲示板が市に届いたのはきのう午後だった。設置場所は全部で147か所、市は明日までに終えたい考えだという。影響は他にも、長野市の高校ではこれまで期日前投票所が設置され、生徒が投票立会人を務めたり投票箱の鍵を確認したりしていたが、今回は設置を断念した。受験と重なり、投票所を運営する生徒を集めるのが難しくなったためだという。
36年ぶりとなる真冬の選挙戦。雪国では厳しい寒さの中闘いが始まった。衆院選の公示日だった27日、山形県米沢市の気温は氷点下だった。ちらつく雪の中走っていたのは、山形2区で自民党から出馬した、農林水産大臣の鈴木憲和候補だった。今回6回目の選挙となるが、真冬の戦いは初めてだという。選挙カーには様々な防寒グッズが用意されていた。2012年に農水省を辞め、国政に初挑戦した鈴木候補。大臣となった今、当時から支えてくれた支持者を前にすると感謝の言葉を述べると共に涙を浮かべていた。順調なスタートを切ったかのように見えたが、街中では除雪車がフル稼働し予定通りに進むことができなかった。雪に振り回される中、地元のおにぎり店で腹ごしらえしていた。コメの魅力をアピールすることも欠かさなかった。
真冬の解散を強く批判したのは、2期目の当選を目指す国民民主党の菊池大二郎候補だった。前回の選挙では鈴木候補に敗れたが、比例で復活当選していた。事務所では朝からスタッフが雪への対応に追われていた。有権者との触れ合いが難しい真冬の選挙だからこそ、SNSにも力を入れる。山形弁を全面に出して親しみやすさをアピールしていた。確かな野党としての存在感を示したいのが、共産党の新人・岩本康嗣候補。国政選挙での投票率が6回連続で全国トップと、選挙への関心が高い山形県。今後の選挙戦にも影響を及ぼしそうな各地の雪、きょうも交通の乱れが生じている。青森市と弘前市を縦断する国道では、雪の影響で車がスタックするなどし渋滞が発生していた。鉄道もJRが4つの路線で計106本が運休となり1万人以上に影響が出ていた。
現在の雪と、今後の気象情報を伝えた。
衆院選投票日は2月8日(日)。この日は、早稲田大学や上智大学などの大学入試が行われる時期と重なっている。そんな中、きょう期日前投票が始まった。「投票所入場整理券」がなくても、投票ができるとのこと。宣誓書に氏名、生年月日などを記入し本人確認を行ってもらう。本人確認書類は提示の義務はないとのことだった。注意点としては、最高裁の裁判官の国民審査の期日前投票は2月1日からと決まっているため、それ以前に衆院選の投票を行った場合は改めて投票しにいかなければならないとのこと。また、これまでの選挙では期日前投票所として設置されていた場所が、今回は期間が短く準備が間に合わなかったことで設置されていない場所もあるとのこと。事前の確認を促していた。
安瀬美香さん(27)は「簿記」の勉強に取り組んでいる。2年前から独学で始め、休日や通勤時間を活用している。都内のドラッグストアで働き、化粧品売り場が主な担当。現在の仕事は体力が必要で続けていけるか不安があり、本社の経理を目指すため「簿記」の勉強を始めたという。働きながら新たなスキルを習得する「リスキリング」について、民間調査によると、3人に1人が経験あり、または意向ありと回答しており、その多くが年収やキャリアアップを理由にあげている。企業側もリスキリング支援に前向き。「時間面」でサポートするため、安瀬さんが勤務するマツキヨココカラ&カンパニーは2024年から「週休3日制」を選べる制度を導入し、安瀬さんも利用している。休みになる水曜日の労働時間8時間を残り4日間に2時間ずつ割り振るので、給与は“そのまま”勉強時間を確保できる。簿記3級を取得し、現在は2級に挑戦中。
JTBは2021年からリスキリング目的で最大2年休める「自己成長支援休職制度」を導入。酒井萌生さん(40代)は部署異動が転機となって自分の限界を感じ、この制度を利用して2年の休職を選んだ。MBA(経営学修士号」を取得し、人材系コンサル会社でインターンに挑戦。復職した現在はグループ会社に出向し、経営戦略部でチームを率いる活躍をしている。学費などの支払いで約500万円が必要となり、貯金はゼロになってしまったが、パフォーマンスは向上したという。企業側には人材流出を防ぐ狙いもある。
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日本時間28日午前2時頃、双子のパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」 が中国に到着した。その後はトラックで四川省雅安のジャイアントパンダ保護研究センターへ移送。施設へ向かう途中の沿道には日本人の姿もあった。
東京大学大学院教授の医師・佐藤伸一容疑者が収賄の疑いで逮捕された事件を受け、東京大学が会見を開いた。藤井輝夫総長は「倫理意識を著しく欠いたもので弁明の余地のない不適切な行為」と述べ、佐藤容疑者を今月26日付けで懲戒解雇したと発表した。
エンディング映像。
「よるのブランチ」の番組宣伝。
