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「KDDI」 のテレビ露出情報

製品の劣化、強い衝撃などでリチウムイオン電池が発火し、住宅火災となるケースが相次いでいる。こうしたなか、アンカー・ジャパンは2022年12月から販売していたモバイルバッテリーとスピーカー、あわせておよそ52万台の自主回収を発表した。製造工程で異物が混入し、ショートする恐れがあるとしている。発火があった重大製品事故41件も報告。これまでのリコールと合わせると対象はおよそ100万台に上るという。アンカーはモバイルバッテリー販売台数のシェアで32.3%と国内最大手。同社に対し、経産省は製造体制やリコールの進捗などの報告を求める行政指導を行った。来年4月からはモバイルバッテリーの回収などをメーカーらに義務付ける方針。
茨城・守谷市にあるコンビニエンスストアではモバイルバッテリー、スマートフォンなどを回収する専用ボックスを設置した。環境省による実証実験で、KDDIなども参加している。ボックス内部には温度・重量センサーが搭載され、捨てる際には絶縁のテープを巻いておく。処分方法は自治体によってまちまちで、困っていた客には好評だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月23日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!ALL TOPICS
通信大手4社は、大規模災害発生時に復旧向け資材置き場の共同利用などの連携を進めてきた。しかし、支援先が重複するケースもあったため、今後は担当エリアの分担など連携体制の強化を目指していくと報じられた。

2025年10月22日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルなどの携帯大手4社は「災害発生時に避難所に対する支援をエリアごとに分担する」と発表。能登半島地震では各社が独自に動いた結果支援が重複していた。NTT倉内氏は「競争より協調」と話した。仕切りは被災自治体に派遣した職員が現場で協議する。

2025年10月22日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.きょうコレ
NTTグループ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは大規模災害が起きたとき復旧に向け資材置き場の共用利用などで連携すると発表した。4社は支援先が重複するケースもあるため担当エリアの分担など連携体制強化を目指している。また被災地では契約状況にかかわらず通話やネット通信が利用可能となる。4社は被災シミュレーションを踏まえた合同訓練も進める方針としている。

2025年10月22日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!スポットライト
災害時の“情報難民”への支援は空からだけではない。日本の民間通信会社が協力し、海から通信を確保する方法も実用化が進んでいる。NTTグループの所有する全長123mの海底ケーブル敷設船「すばる」。災害時には“船の上の基地局”へと変貌する。船内には80人分の宿泊設備を備え、1カ月以上の滞在も可能。船の上の基地局は能登半島地震で稼働。発災5日後から輪島市の沿岸エリア[…続きを読む]

2025年10月22日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
大規模な災害が発生した時に避難所の通信環境をいち早く整えようと、大手通信各社は担当するエリアを事前に決めて無料のWi-Fiスポットを設置するなど連携して復旧作業に当たることになった。共同で記者会見を開いたのはKDDIなど。

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