イーロン・マスク氏が率いるスペースXが来週予定している新規株式公開(ナスダック上場)でおよそ12兆円を調達する計画。サウジアラムコを上回り過去最大規模の見通し。宇宙産業のイメージが強いスペースXだが、2025年の設備投資額をみると6割をしめるのがAI。オープンAIやアンソロピックも上場予定という。アメリカ同様、将来の大型上場が期待されるのがサカナAI。2023年創業で企業価値約4000億円。サカナチャットなど、領域特化AIを開発している。経済産業省主催のイベントGENIACでも、領域特化AIをテーマに、サカナチャットなど16社に総額約100億円の支援が決定した。通信大手KDDIは、ドローン特化型AIにとりくむ。エピジェネティクスとAIをかけあわせて精密予測医療を確立しようという動きもある。AIが大量のエピゲノムを匿名化して学習、創薬の研究開発などに活用する。
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