L’Arc〜en〜Cielのtetsuya、hydeに独占インタビュー。草野華余子からの質問は「楽曲制作のメソッド(方法)、最近の楽曲制作の順番は?」。hydeは表現したい世界観を頭に浮かべ徐々に形にしていき、メロディーから作ることもあればギターから作ることもある。曲を貯めておくのは出来ない。デモはほぼ完成形の状態まで仕上げることが多い。一方、tetsuyaは100%メロディーから作る。録音などはせず鼻歌で歌って頭の中に残るのを形にする。1つの作品をどのように仕上げるかについてはクセが強いメンバーなので大変とし、自分は飽きっぽいので同じような曲ばかりだと退屈してしまう。その時に違う曲を書いてみたり他のメンバーの曲を入れたりバランスを考えいると話した。
続いてのギモンは「作詞をする上で影響を受けた人はいますか?」。hydeはポップな曲を作るときに参考にするものがなく、オフコースが元になってることが多いと明かした。続いて小林からの質問は「作曲段階で「これヒットするな」と思った曲はありますか?」。hydeは「HONEY」をあげ、最初からイイ曲だなと感じていた。ターニングポイントの曲については「flower」をあげ、それまでは一般的に認知されてなかったがこれが出た時に「あ、知ってる」となり、自分の中で大きく変わった。一方、tetsuyaは全部ヒットすると思っている。そう思わないと提出しない。中でも手応えのあった曲に「瞳の住人」をあげ、夢の中で書いて起きたら出来ていたと明かした。ターニングポイントの曲については「虹」をあげ、今のメンバーになって初めて作った曲でバンド名と同じ「虹」だからと話した。
続いてのギモンは「作詞をする上で影響を受けた人はいますか?」。hydeはポップな曲を作るときに参考にするものがなく、オフコースが元になってることが多いと明かした。続いて小林からの質問は「作曲段階で「これヒットするな」と思った曲はありますか?」。hydeは「HONEY」をあげ、最初からイイ曲だなと感じていた。ターニングポイントの曲については「flower」をあげ、それまでは一般的に認知されてなかったがこれが出た時に「あ、知ってる」となり、自分の中で大きく変わった。一方、tetsuyaは全部ヒットすると思っている。そう思わないと提出しない。中でも手応えのあった曲に「瞳の住人」をあげ、夢の中で書いて起きたら出来ていたと明かした。ターニングポイントの曲については「虹」をあげ、今のメンバーになって初めて作った曲でバンド名と同じ「虹」だからと話した。