EXILE NAOTOはコンプリートしたい癖は?と聞いた。自身は食べ歩きにハマっているという。食べログについてEXILE NAOTOはゴールドとシルバーなどがついている店があるというがThe Tabelog Awardは、グルメサイト食べログが主催している全国87万店のユーザー投票により選出されるアワード。2024年では450店舗があったが去年の時点での100店舗まで食べに向かったという。2025年の食べログアワードでは650店舗に増えてしまったというが、200店舗増えてしまったがその中で、コンプリートしている人が2人いるという。大森は食玩に100万円は使っていると答えたが、急に冷めてしまいゴミに捨ててしまったという。後藤はギター収集をしているという。またケースにいれてるのでそれが20個あると答えた。子供の安全を考え現在は2段ベッドを購入し、その上にギターをおいて自分はその下で寝ているという。
大悟は自分の島育ちだったのでそうしたコンプリート癖はなく諦めていたが、今大人になり、ブラントンというお酒についている馬のオブジェがあり、志村けんが生前集めていて全部は無いと言っていたが今自分が集めているという。中川は収集しているものについて付き合っていた恋人の写真を時系列を並べると答えたがスマホの中の写真をコラージュしてまとめているという。次に大森は準備してきた感がかっこ悪く感じてしまうという。自分が俳優でこの場にトークを持ってきてさも準備してきたと思われるのも恥ずかしいというが、俳優で言えば、長台詞を練習してきた感を出したくないという。
NAOTOはダンスについてソロパートがあった場合、完全に準備はしてきたが、さも今出ちゃいました感を出していると答えた。芸人がだしちゃう「準備してない感」について松井は相方の自粛をいじられるがそれをいつも用意しているという。しかしある時、司会者から自分が相方の名前をもじった言葉でイジってきたが、それに言い慣れていたために素早い速度で上手く返したという。これは以前からやり慣れていたが、ネットニュースではその場でとっさに生まれたすごい会話と持ち上げられていたことにものすごく恥ずかしかったという。大悟は言おうとしていたセリフほど噛んでしまいがちと答えた。中川はアナウンサーでフリートークのときに準備してきた感があるとすぐわかってしまうと答えた。
次に岩尾は今思うと調子にのっていたと思う出来事は?と聞いた。岩尾は衣装は自前だというが後藤はスタイリストがいて、そのためにスタイリストがいるという。しかし自分の分まで楽屋のスリッパを用意してくれているという。しかし今日は楽屋別々なのにスリッパだけは置いてきてくれるという。それが当たり前になると、無い時にあることを当たり前だと思ってしまう瞬間があり、そんな時自分を戒めるという。NAOTOは過去にファッションイベントに出演したことがあり、一般人に写真を求められ応じたという。その時に自分以外にタレント夫婦もいたが、その流れでそのタレント夫婦にも写真を撮影していいか?と一般人が頼んでいたという。その時にその言葉はそのタレント夫婦にかけられたと分かっていたのに、かかっていたために自分への言葉だと勘違いし恥ずかしい思いをしたと答えた。後藤は支払いのカードのサインをする時一瞬、それは芸能人のサインのことか?と思うと答えた。後藤は飲食店で食べている時に飲食中に店側にサインを求められたという。後藤は先輩の芸人が近くにいたのに店員は気づいておらず、自分だけにサインを求めてきたという。挨拶をしていない上あまり交流もなく、この状況をバレたくないので今まで書いたサインの中で一番早かったという。
大悟は鍋のタイミングでサインを求められたことがあるという。中川は自身のサインについてないと答えたが、出演者にサインはどう考えるのか?と尋ねた。大森は自身のサインについて野球選手のようと答え実際にスタジオで書いてもらうことに。
大悟は自分の島育ちだったのでそうしたコンプリート癖はなく諦めていたが、今大人になり、ブラントンというお酒についている馬のオブジェがあり、志村けんが生前集めていて全部は無いと言っていたが今自分が集めているという。中川は収集しているものについて付き合っていた恋人の写真を時系列を並べると答えたがスマホの中の写真をコラージュしてまとめているという。次に大森は準備してきた感がかっこ悪く感じてしまうという。自分が俳優でこの場にトークを持ってきてさも準備してきたと思われるのも恥ずかしいというが、俳優で言えば、長台詞を練習してきた感を出したくないという。
NAOTOはダンスについてソロパートがあった場合、完全に準備はしてきたが、さも今出ちゃいました感を出していると答えた。芸人がだしちゃう「準備してない感」について松井は相方の自粛をいじられるがそれをいつも用意しているという。しかしある時、司会者から自分が相方の名前をもじった言葉でイジってきたが、それに言い慣れていたために素早い速度で上手く返したという。これは以前からやり慣れていたが、ネットニュースではその場でとっさに生まれたすごい会話と持ち上げられていたことにものすごく恥ずかしかったという。大悟は言おうとしていたセリフほど噛んでしまいがちと答えた。中川はアナウンサーでフリートークのときに準備してきた感があるとすぐわかってしまうと答えた。
次に岩尾は今思うと調子にのっていたと思う出来事は?と聞いた。岩尾は衣装は自前だというが後藤はスタイリストがいて、そのためにスタイリストがいるという。しかし自分の分まで楽屋のスリッパを用意してくれているという。しかし今日は楽屋別々なのにスリッパだけは置いてきてくれるという。それが当たり前になると、無い時にあることを当たり前だと思ってしまう瞬間があり、そんな時自分を戒めるという。NAOTOは過去にファッションイベントに出演したことがあり、一般人に写真を求められ応じたという。その時に自分以外にタレント夫婦もいたが、その流れでそのタレント夫婦にも写真を撮影していいか?と一般人が頼んでいたという。その時にその言葉はそのタレント夫婦にかけられたと分かっていたのに、かかっていたために自分への言葉だと勘違いし恥ずかしい思いをしたと答えた。後藤は支払いのカードのサインをする時一瞬、それは芸能人のサインのことか?と思うと答えた。後藤は飲食店で食べている時に飲食中に店側にサインを求められたという。後藤は先輩の芸人が近くにいたのに店員は気づいておらず、自分だけにサインを求めてきたという。挨拶をしていない上あまり交流もなく、この状況をバレたくないので今まで書いたサインの中で一番早かったという。
大悟は鍋のタイミングでサインを求められたことがあるという。中川は自身のサインについてないと答えたが、出演者にサインはどう考えるのか?と尋ねた。大森は自身のサインについて野球選手のようと答え実際にスタジオで書いてもらうことに。