西田が諦めたことは賞レースの審査員。できると思われがちだが、点数の一点差は自分には意味も分からないという。また自分らよりもウケているときがあるのに何を偉そうに点数をつけているのかと思ってしまうという。一方で相方の哲夫には明確な審査基準があるという。塚地はさらにThe Wの審査員についてはどちらが面白かったかという白黒しかないので、100%票を入れなかったほうに恨まれてしまうという。その人には一生自分に票を入れなかった人となってしまうと答えた。また端っこに座っていると自分の票が最後にオープンとなるとまるで自分の票で運命が決まるという展開には冗談じゃないと感じると答えた。西田は視聴者票を最後にするなどの配慮がほしいと答えた。黒沢は自分は審査員に値するような人間ではないと答えた。