澤部は森にパートナーの浮気相手がほぼ自分そっくりの自分なら?にそれなら私でいいと答えた。大悟はこの場で散々浮気の言い訳を話してきたが自身は浮気をしても認めないと答えたが妻にも結婚前には認めないと宣言したという。本田は浮気をした人は1度で終わるはずがないと答えたが国生もそれに同感した。次に本田は幼少期にダンゴムシに一目惚れしたという。しかし母に見つかり、ダンゴムシにも自分たちと同じように家族がいるから返してきなさいと言われその発言になら家族ごと連れてきたらいいと考えたという。そこで20匹ほどつれて家族だけでなく親戚も連れてきたと答えた。子供の頃に溺愛していた生きものは?と質問した。野呂は小学校の時に学校の授業の一貫で蚕を飼育していたというが自分の蚕が学年で1番大きくなったと答えた。ノブは蛍が子どもの頃から好きで、好きすぎて飼育までしたがすぐ死んでしまい、その姿になんてことをしてしまったのかとショックを受けたという。しかしそれにもっと蛍が好きになり、その運からなのか妻の名字の急性が虫明でもう蛍と結婚したものだと答えた。