コンビ結成当初はエースがボケ。寺家がツッコミというオーソドックスのスタイルだったがM-1では結果が残せず。そんな中、2022年に準々決勝へ進出。辻はエースの真っ直ぐなツッコミに目をつけ、エースはツッコミの方が良いとアドバイス。これを機にエースの返しをベースにした現在の漫才スタイルが誕生。そして2024年のM-1で大躍進。バッテリィズの漫才についてノンスタ石田は油断してた時にパンチライン来るのは新鮮だった。ライブ感がエグかったと評価。またバッテリィズは笑いを取ろうとしていない。エースの挙動不審がバカさを演出していると分析。