昨日、「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2025」のオープニングセレモニーが行われた。映画祭は、世界108の国と地域の4592点の応募の中から選ばれた約250作品が、都内会場とオンラインで上映される。セレモニーでは特別賞が発表され、加藤シゲアキさんが監督を務めた「MIRRORLIAR FILMS Season7」が受賞した。
小説家としても活躍する加藤シゲアキが映画監督として賞を獲得した。アジア最大級の国際短編映画祭「SSFF&AISA2025」のオープニンイベントが開催され、加藤、西野七瀬ら豪華芸能人が登場した。西野は「私にとっては新しい経験をさせてもらったのがうれしかった」とコメントした。「MIRRORLIAR FILMS Season7」(配給:アップルリンク)が特別賞を受[…続きを読む]
短編映画プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS Season7」の完成披露舞台挨拶が行われ、監督を務めた加藤浩次、加藤シゲアキらが登場した。加藤シゲアキ監督の作品「SUNA」に正門良規を起用した理由について、断らなそうなやつにしたと明かした。加藤浩次初監督の「Victims」について加藤シゲアキは15分以内の短編映画で倍以上の撮れ高に驚いたという。[…続きを読む]