- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 広瀬駿 亜希 河野純喜(JO1) MAYUKA(NiziU) RIMA(NiziU) NINA(NiziU) MAKO(NiziU) MAYA(NiziU) AYAKA(NiziU) MIIHI(NiziU) RIO(NiziU) RIKU(NiziU) 黒田みゆ 入山章栄 デイちゃん 住岡佑樹 松島聡(timelesz) 菊池風磨(timelesz) 佐藤勝利(timelesz) 橋本将生(timelesz) 猪俣周杜(timelesz) 篠塚大輝(timelesz) 寺西拓人(timelesz) 豆原一成(JO1) 川尻蓮(JO1) 川西拓実(JO1) 大平祥生(JO1) 鶴房汐恩(JO1) 白岩瑠姫(JO1) 佐藤景瑚(JO1) 木全翔也(JO1) 金城碧海(JO1) 與那城奨(JO1)
メロンの種を育てた121日間の記録が紹介された。水苔のなかに種を入れると、10日ほどで葉がでるとのこと。水の中に肥料を混ぜて毎日3リットル水を変えて、74日目でメロンが大きくなって、84日目には網目模様がではじめた。1ヶ月後には、メロンが完成した。
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
今日にも備蓄米が全国に発送され、一部では予約販売が開始する。備蓄米の流通により、銘柄米の価格がどう変わるかなどを解説。
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昨日の衆・農林水産委員会で、「備蓄見2000円というのは適正価格なのか」と追及された小泉農水大臣は「2000円は生産者にとっての適正ではない。しかし、今回古い備蓄米を卸す価格としては適正」などと回答した。店頭に並ぶ2000円台の備蓄米は、2022年産の古古米で、今週月曜日にスタートした随意契約は申込みが殺到し、1日余で一時休止した。約70社から申請があり、上限の20万トンに到達する見込みだという。生活用品大手のアイリスオーヤマでは、今日から公式通販サイトで予約がスタートする。また、店頭価格5キロ1800円程度になる2021年産の古古古米は、明日から開始する新たな随意契約で10万トン放出される予定だという。対象は、町の米店や中小スーパーにまで拡大し、別枠で受け付けるという。ただ、2021年産の米は、見た目や香りに違いが出る可能性があるという。また、スピード重視により、店頭に並ぶ米は白米でない可能性もあるという。持ち込んだ玄米を精米してくれる店がある他、コイン精米機などでも精米ができ、東京・神奈川に16か所設置している。流通経済研究所の折笠俊輔主席研究員は「備蓄米の流通で、数が足りているという感覚が消費者や取引する業者の間に広がってくると、異常高騰みたいになってる米の取引価格そのものの業者間の価格も落ち着いてくる可能性がある」などと話した。
今後、2160円程度の備蓄米・1800円程度の備蓄米・3924円のブレンド米など・4469円の銘柄米などが店頭に並ぶと見られ、番組アンケートではブレンド米などの購入を希望する声が多く見られた。また、古米の美味しい炊き方は、水を多めに入れること・料理酒や日本酒を入れることだという。スタジオで山里さんは「この価格でも買えるくらい手取りがあったらいいのに、と思いますよ。手取りが増えるっていう話が最近でなくなりましたね…」などと話した。
今月、VポイントとPayPayポイントが相互交換できるようになることが発表された。これによって、ポイント利用の幅が広がってお得に利用できる機会が増える。街では、楽天ポイントやJREのポイントをためていた。一方で、ポイ活迷子も。きょうのナゼ?ナゼ?は「達人が教える生活スタイルに合う“ポイ活術”」。生活用品をポイントで購入しているおかんさん。月に1万3000ポイント使っているとのこと。さらに、年間50万ポイント以上獲得しているポイ活芸人も。
6900万人以上の利用者がいるキャッシュレス決済サービス「PayPay」と金融アプリ「Olive」が連携することを今月15日に発表。これによりPayPayポイントとVポイントの相互交換が可能になり、ポイントの活用幅が広がる。ある調査によると買い物をする際に意識したいことの1位が「ポイ活」。物価高のなか節約よりもポイ活重視の人が多いという。そこで様々な生活必需品をポイントで購入しているという40代のおかんさんに話をきくと、1万3000ポイント使った月もあるというがどうやって貯めているのか。全国に約1万8000店を展開するイオングループの店舗で買い物をする「集約型」で「WAON POINT」を貯めているという。しかもボーナスポイントがついた商品などを購入することで通常よりも多くのポイントを獲得するのがコツとのこと。ためるポイントを分散させるのではなくWAON POINTに集約するのには理由があるそう。全国にチェーン店があるドラッグストア「ウエルシア」では通常200ポイントで200円分のところ毎月20日は1.5倍の300円分のお得な買い物ができる。おかんさんは買い物などで貯めた1万3000Pほぼすべてを20日に使うので約6500円分得する計算になる。夫と高校生、小学生2人の4人家族のおかんさんは夕飯の買い物に出かけるとのことで同行させてもらった。実はこの日は普段利用している最寄りのイオングループのスーパーではなくちょっと遠目のスーパーへ。もちろんポイ活のためだ。東京・杉並区で今月16日から実施している「PayPayポイント還元キャンペーン」は参加店舗でPayPayを利用するとポイントが最大15%付与されるというもの。杉並区の商店街にあるお店では今回のキャンペーンが始まってから約7割のお客さんがPayPayを利用しているという。こうしたキャンペーンは杉並区だけでなく7月からは練馬区でも実施予定。各地の自治体が行っていて、チェックするのもかしこいポイ活に欠かせない技だという。おかんさんの夕飯前の買い物のお会計は3436円。還元ポイントは15%なので515ポイント。実質3000円以下で買い物をすませ、エリンギの唐揚げや鶏の照り焼きなどが食卓を彩った。
さらにもうひとりのポイ活の達人が「ポイ活芸人」としても知られるお笑いコンビ・シューマッハの中村竜太郎さん。中村さんは以前番組の取材で日用品やネタの小道具までポイ活でお得にゲットしていた。中村さんは「集約型」ではなく「分散型」。1日に20個以上のアプリを駆使してキャンペーン情報をこまめにチェック。動画を見るだけ、アンケートに答えるだけ、さらにタップするだけといった超簡単にポイントを獲得できるアプリがたくさんある。また身近なものでできるポイ活もある。中村さんが空のペットボトルを持って向かった先は近所のスーパー。空のペットボトルをリサイクルの機械に投入するだけでnanacoポイントがもらえるという。中村さんはペットボトル35本でセブン-イレブンなどで使える7ポイントをゲット。リサイクルできるものを回収してポイントを付与する活動は全国の様々なスーパーなどで実施している。
スタジオではペットボトルはリサイクルになるといい、メンバーがポイ活についてトーク。ECと通信、金融をもっているのは楽天で楽天は経済圏をつくれていて、今回のOliveとペイペイが組むことでどちらに属するかとポイ活がもりあがるとトーク。菊池さんはポイ活について、なにやってもポイントがたまる時代といい、やらないともったいないという。分散になると使い切れないので経済圏にまとめるのがおすすめと、経済圏をまとめるということについて説明。ため方は生活スタイルで変えることがいい。飲食店はVポイントが多いとポイントについて説明。ポイントで投資をすると失効を防げるなどとポイ活を紹介した。
今回は1人前500円で大満足できる料理を紹介。家族4人分で計2000円以内という設定で、亜希さんが食材を購入した。
1品目は「塩ダラの白みそ蒸し」。434円で購入した塩ダラを使用する。最初に切り身は、お酒に浸して臭みを取る。水分をよく拭き取って、焼いて焦げ目をつけていく。そしてこのタラを引き立たせるソースをつくる。白みそに牛乳を混ぜていく。
塩だらの白みそ蒸し。塩ダラを焼いて焦げ目をつけている間に付け合せの野菜の準備とソースづくり。白みそ・牛乳・すりごま・豆板醤を混ぜ合わせておく。クッキングシートの上にほうれん草、トマトなど野菜、焼いた塩ダラを乗せみそダレをかけてクッキングシートをかけて、熱が逃げないよう密封し、深めのフライパンにザルと入れ蒸し器にし7分ほど蒸す。
豚新香炒め。ちくわは食べやすく斜め切り、白菜漬けは芯までざく切り。豚こま肉を焼き輪切りにしたタカノツメを加え、豚肉に半分くらい火が通ったら白菜を加える。ちくわを加え脂が足りなければごま油を加える。しょうゆを加え水気がなくなるまで炒める。もう1品調理、ごま油を引いたフライパンに白ごまとかつおぶしを加え炒め香りが立ってきたら塩を加えて炒めて「おかか塩ふりかけ」の完成。
豚肉をごま油で炒め、ちくわ、スナップエンドウを入れ白みそを加えてひと煮立ち。ほうれん草やトマトを入れ再びひと煮立ちし「よせ集め汁を超えちゃった汁」の完成。亜希のざっくりキッチンはDayDay.公式YouTubeで配信中。
去年88歳で亡くなった漫画家・楳図かずおさんのお別れの会が東京・吉祥寺でいとなまれた。祭壇は約7000本の赤と白の花で彩られ楳図さんのトレードマークである赤白のボーダー服や漫画賞のトロフィーなどが展示された。ホラーやギャグ漫画などを手掛け、漫画まことちゃんのギャグ「グワシッ」は本人の決めポーズにもなっていた。お別れの会には約200人が参列。作品の大ファン中川翔子さんが弔事を読んだ。
きのう75代横綱への昇進が正式に決まった大の里。8年ぶりに日本出身の横綱が誕生した。初土俵から2年、所要13場所で横綱昇進は史上最速。二所ノ関部屋がある茨城・阿見町では大の里ファンの店主が横綱昇進記念にそっくりのパンを作成。街のシンボルとなった大の里。元横綱の稀勢の里は「大相撲全体を盛り上げていけるような存在になってほしい」などと述べた。
今週月曜時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1Lあたり177円60銭と先週比4円50銭値下がり。政府は先週から石油の元売り各社に店頭価格が5円下がるよう補助金を支給。この効果が出た形、きょうからはさらに1円補助を増やし、今後、補助額が10円になるまで段階的に拡大される。
近所でも人気なコロンちゃん、トイレをしたあとの決めポーズが話題。
5月31日~6月8日は「GOOD FOR THE PLANET」。