- 出演者
- 野呂佳代 武田真一 小木博明(おぎやはぎ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 三輪記子 広瀬駿 黒田みゆ 住岡佑樹 浮所飛貴(ACEes) 松坂桃李 寺尾聰
旧芝離宮恩賜庭園のイベント「旧芝離宮夜会~ひかりめぐる庭~」。庭園の風景を彩る光と音のデジタルアートプログラム。今週の日曜日まで楽しめる。18時30分開演でチケットが必要。
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
小木さんは「順番にMCの場所変えていこう。」と話し、野呂さんは「大丈夫です」などと話した。
1977年創業、世界677店舗を展開する回転寿司チェーン「くら寿司」。今月29日、関東に初出店する「無添蔵」。店内は照明を落とし、テーブル席はすだれで目隠し。回転寿司店とは思えない雰囲気。食べ終えた皿でゲームに挑戦するシステム「ビッくらポン!」を無くすなどし、ゆったり食事を楽しめる空間を演出している。ネタにもこだわりが。アジは2貫で380円。輸送の仕方に鮮度を保つ秘密がある。福井県でその日に水揚げされた魚を新幹線で直送。本マグロはブロックで仕入れ、赤身・中トロ・大トロに切り分け三種盛りに。
全国300店舗以上を展開する「串カツ田中」。今年3月、とんかつ専門店を都内にオープン。山形県産「庄内豚」など3つのブランドから豚肉を選べるのが特徴。柔らかくてボリューム満点のとんかつ定食は2000円台から。飲食チェーンがプチ贅沢路線を展開する背景には人々の消費の変化があった。専門家によると、高額商品・低額商品でメリハリをつけながら消費していく。少しでも贅沢で質の良い体験をというのを企業はターゲットにする。
全国1000店舗以上ある「ドトールコーヒーショップ」では、ドトール珈琲店などプチ贅沢な店を21店舗出店。シャンデリアやランプをあしらった店内はラグジュアリーでシックな佇まい。生産量全体の数パーセントしか取れないという希少性が高いコーヒー豆を使ったスペシャルティコーヒーを提供しているという。ドリップで丁寧に入れるコーヒーは580円。ここでしか味わえない至高の一杯。従来のドトールコーヒーにはないフレンチトーストや生麺のパスタといったフードメニューも充実。
去年12月、都心にオープンした「山 ワンランク上の世界の山ちゃん 有楽町店」。国内外80店舗以上を展開する名古屋発祥の居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」が打ち出した新業態の店。世界の山ちゃんといえばコショウのきいた幻の手羽先が看板メニューだが、この店では愛知県のブランド地鶏「名古屋コーチン」を炭火で焼いたコーチン手羽先の塩焼き。鶏料理の他にも高級魚とされるのどぐろなどを丸ごと焼いた原始焼きといった一品も。ゆっくりとした空間で会席・接待で使ってほしいという。
スタジオで「山 ワンランク上の世界の山ちゃん」の「コーチン手羽先の塩焼き」を試食。出演者からは「おいしい」などのコメントが聞かれた。プチ贅沢路線は飲食店以外の業態にも広がっており、スーパーチェーンのカスミはカフェテリアやワインバーなど滞在性にこだわった新業態「BLΛNDE」を展開している。ホテルのグランドメルキュールは元々日本企業が運営していたが、フランスを拠点とするアコーが展開するホテルとして一新している。三輪さんは「高級店が1つの料理に特化して出店している専門店が好き」などと話した。
昨日「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の授賞式が行われた。”アジア版グラミー賞”を目指し、日本の音楽の魅力を国内外に発信することを目的に作られた。ステージでは日本を代表するアーティスト達によるスペシャルパフォーマンスも行われた。最優秀アーティストには「Mrs. GREEN APPLE」が選ばれた。
映画「平場の月」の製作報告会見に堺雅人さん、井川遥さんらが登場した。映画は35年ぶりに再開した中学時代の初恋の相手同士が惹かれ合う大人のラブストーリー。堺さんは妻と別れて平穏な人生を送る主人公を、井川さんはその初恋相手を演じる。2人は「半沢直樹」以来の再共演で、堺さんは「井川さんがいろいろな運動を教えてくれるので、寒い時期の撮影だったが全然寒くなかった」などと話した。
堺さんはスタジオゲストの松坂さんへ「松坂さんは本当に本気で最後までやる人。また共演できる日を楽しみにしております」などとメッセージを送った。
寺尾聰と松坂桃李が出演する映画「父と僕の終わらない歌」が本日公開。アルツハイマーの父とその息子の奇跡を描いた感動の実話。寺尾聰は音楽を愛する父を、松坂桃李は父を支える息子を演じる。寺尾聰は楽しい時間を過ごしながら映画が撮れたと話した。映画ではいろんな洋楽が出てくるがメインでスマイルという曲を使っているといい、チャップリンの愛をテーマに映画を作ったなどと寺尾聰は話した。
劇団四季話題の最新作の舞台裏を調査。今年で創立72周年の劇団四季。この春最新作として上演しているのがバック・トゥ・ザ・フューチャー。8カ月先までチケットは完売している。反響を受け、既に延長公演が決定している。様々な特殊効果を駆使した最新の演出や映画を忠実に再現したこだわりの数々があった。三谷幸喜が絶賛するストーリー展開。高校生のマーティは科学者のドクが開発したタイムマシーンで1985年から1955年にタイムトラベル。しかし、マシンの燃料切れで元の時代に戻れなくなってしまう。両親の出会いを邪魔してしまい、自身の存在が消えかかるピンチに。両親の恋模様に翻弄されつつ思いもよらない作戦で未来に戻ろうと奮闘する物語。マーティとドク役の2人が舞台裏を紹介する。舞台には、ドクの研究室があり、映画が忠実に再現されている。
劇団四季・最新作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の裏側を大調査。ドクの研究室(1955年)を紹介。1955年にタイムトラベルしたマーティがその時代の若きドクに助けを求めて訪れた研究室。ドクの研究室に飾られた小道具は約200点。ダイナー(1955年)のセット。客席からはあまりよく見えないショーケースの中に並んでいるチョコレートも当時のデザインを完全に再現するこだわりぶり。中には映画に登場していないものもある。映画ではマーティが写真を見ることで自身の存在が消えかかっていることに気づくが、ミュージカルでは舞台が遠い観客でも楽しめるように写真をプロジェクターに映すという演出に。よく出来ているのはこれだけではない。続いて衣装部屋を紹介。実際に当時使われていた服を海外の古着屋さんで購入したり、新しく作ったものに関しても当時流行したシルエットを意識して作られているという。そして、今作の見どころのひとつが次々に変わる衣装。素早く着替えるための工夫も。ジャケットの裾を折り曲げたときに見える内側の柄や、胸につけたピンバッジも同じというこだわり。
2人が一番興奮したのが「デロリアン」。デロリアンはドクが改造したタイムマシン。映画では鍵を回してエンジンをかけていたが舞台では声に反応する演出に変更。どこの席からもみやすくなる。劇中では巨大スクリーンも連動し大迫力のシーンに。試乗したキンタロー。さんは「松竹芸能に入る手前までいってやる。止めに行きます」などコメント。
劇団四季の舞台「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の裏側をVTRで見た松坂桃李さんは「見たくなったがチケットが8カ月取れない」などコメント。
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本日のゲスト寺尾聰さんと松坂桃李さんの出演する映画「父と僕の終わらない歌」は本日公開。
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きのうnews every.に生出演した小泉新農水相。石破総理が3000円台でなければならないと述べたコメの価格について語った。今年3月に落札された備蓄米21万トンのうち、小売に届いたのは全体の約7%。この状況を打破しようと検討されているのが、これまでの最高価格を提示した業者が落札する競争入札ではなく、政府が予定価格を定めて事業者を選ぶ随意契約。
本日公開「父と僕の終わらない歌」。愛と希望に満ちた感動の実話。アルツハイマーの父とその息子が奏でた奇跡。音楽が繋ぐ、家族の愛の物語。
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1人でにもぞもぞと動くズボン、その正体はネコちゃん。好奇心旺盛な性格のまめちゃん。もともと狭いところが好き。ただ今回はストレッチのきいたズボンに入ったため、飼い主さんは本当に下半身だけが動いているよう、ホラーだったと話した。
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