- 出演者
- 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 槙野智章 大門小百合 敷波美保 河合郁人
西武園ゆうえんちで春バラを楽しむイベントが始まった。約150品種、1400株ものバラが育てられている。フォトスポットとしてバラ風呂花手水があるが、入ってはいけない。佐藤さんはバラについて、本数や色などによって花言葉が変わる、999個は何度生まれ変わってもあなたを愛しますという花言葉などと説明した。
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
全国の20歳から60歳の男女を対象に調査をしたところによると。疲れている(高頻度)、疲れている(低頻度)を合わせて81.7%だという。そんな中、着るだけで疲労回復の効果を期待できるリカバリーウェアが続々登場。
いま、多くの人が感じている疲れ。日々の疲れを少しでも回復するためにいま注目されているのがリカバリーグッズ。疲労回復を目的としたリカバリーグッズ。こちらのハンズ新宿店で販売しているのは約170種類。今月から売り場を約2倍に拡大。最近増えているのがリカバリーウェア。1着2万円超えの高級ウェアまで。さらには疲れ解消目的に工夫も。きょうのナゼナゼは目指せ疲労回復。“6兆円”市場 リカバリーグッズ。
リカバリー市場規模は去年推計で6兆円。ここ5年で1.5倍になり、2030年には約14.1兆円と試算されている。最近はコンビニでもリカバリーウェアが買える時代に。先月ローソンに登場したウェアは「Recoverypro Lab. 疲労回復ルームウェア」で累計販売数が10万枚を超えているという。さらに「BAKUNE」は累計100万セットを販売したという。価格は2万円台が中心で一番人気の半袖は「BAKUNE Dry Men’s (上下セット半袖)」で2万2880円。このウェア、なぜ疲労回復パジャマと呼ばれているのか。メーカーによると人間の体には微量の遠赤外線が出ている。このウェアに使われている特殊な繊維が遠赤外線を服の外に逃がしやすいことから再び肌に帰ってくる。そのため血行が促進されて疲労回復が期待できるという。専門店ではきのう多くの人がその生地触れながら購入していた。プレゼントとしても大人気のBAKUNE。店内にはベッドもありウェアを試着したまま横になることもできる。また、トレーニング用品で知られるシックスパッドも2年前からリカバリーウェアを販売。
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- BAKUNEBAKUNE Dry Men’s 上下セット(半袖Tシャツ・ショートパンツ)Recoverypro Lab. 疲労回復ルームウェアSIAPAD Recovery Wear スリープトップ/パンツTENTIAL 丸の内シックスパッド父の日
AOKI 銀座本店。見た目は普通のビジネススーツでパジャマのような着心地を目指し開発。これで仕事中も疲れが軽くなると期待されている。AOKIではスエットタイプのリカバリーウェアを販売、生地をスーツに応用したという。なぜいまリカバリーウェアが増えているのか。日本リカバリー研究所の福田所長は「ストレス社会、睡眠不足などで健康課題の問題っていうのが現実化しているのがある。いまは情報とかデジタル化だったり照明が明るかったりとかでなかなか疲労回復ができない」などコメント。SNSやリモートワークの普及によって脳を休める時間が少なく疲れを感じやすくなり需要が増しているではないかと福田所長は話している。
東京・港区のシダス フィッティング ラボで作られているのはカスタムインソール。店内で製作が可能。まずは足の大きさを測定しカウンセリング。次に足への体重のかかり方を計測。披露軽減を目指し、自分の足にあったインソール作りをする。約2時間でインソールが完成。ヘイゼルアナの姿勢が改善されたのがわかる。料金は約2万7000円。オープンから3年で利用者は3倍位上に増えているという。さらに疲労回復を目的としてサンダルも作られているという。
槙野さんは、「今はアスリートじゃなくて一般の方たちのほうが多く使ってるんじゃないか」などと話した。佐々木さんはリカバリーウエアがあまりにもよく、メンバーにもプレゼントしたという。日本リカバリー研究所の所長によると、リカバリーウエアを初めて購入するという人は上のシャツだけ試すのもオススメ。1週間くらい着てみるのが大事。大門さんは、復元ウォーマーアイマスクを持っている。遠赤外線で疲れが取れるという。槙野さんは、トップアスリートも使用する足を圧迫する器具を使用しているという。シダスから先月発売されたリカバリーサンダルReCoLAを長谷川さんが試着。
東京まで電車で約1時間15分、自然がたっぷりの三浦半島に移住をしたらどう生活が変わるのか。引っ越しを決意したのは、フィギュアスケートソチ五輪元日本代表の高橋成美。見つけた物件はバルコニーが12畳以上あるペントハウス。家賃6万円。移住から5カ月。自分の手で築60年をリフォーム。
畑の中の「壁紙屋 good day house」は、築50年の古民家を改装。国の内外の壁紙や三浦をテーマにした自社ブランド。オリジナルの壁紙「うらうらうら」は、三浦・三崎の豊かな風土や営みがテーマ。3人のアーティストがデザインを作ってくれたという。大家さんから部屋は自由にしていいと言われている。なので、専門家に教えてもらいながら自分の手でリフォームをする。全ての荷物を撤去したら、今の壁紙を剥がす。
高橋成美が築60年のリフォームに挑戦。壁紙を全て剥がし終わったら、壁の凹凸を平らに整える作業を行う。予め糊を付けた壁紙を貼り付け、ブラシを空気で抜いていく。天井は尼野さんに任せてメイン工程へ。三浦の海がモチーフの壁紙は壁に糊を付けて貼るタイプ。ダンボールで作った棚の代わりをホームセンターで木材を買い、寸法通りにカット。組み立てはドリルを使って穴を開け、木工用接着剤とホームセンターで買ったダボという部品を使うことで釘を使わずに仕上げが綺麗に。最後は壁紙の端布を使った絵を飾った。
大谷翔平選手は先週土曜日、古巣エンゼルスとの試合で今季第16号となるホームランを放ち、これで両リーグ単独トップに立った。そして今朝始まった試合では高校の先輩である菊池雄星投手と対決。大谷選手は5打数3安打1打点の活躍を見せたが、ドジャースは敗れている。
パートの人などが厚生年金に加入する要件、いわゆる”106万円の壁”の撤廃などを盛り込んだ年金制度改革法案が先週金曜に閣議決定された。年金法案を巡っては厚生年金の積立金を使って就職氷河期世代などが将来受け取る基礎年金の額を底上げする案に対し、自民党内で反対の声が強く、国会への提出が大幅に遅れていた。最終的に法案から基礎年金の底上げ策を削ったことについて、福岡厚労相は「法案の早期提出を重視した」とし、氷河期世代への支援を引き続き検討していくと述べた。野党は基礎年金の底上げを断念した法案に反発していて、法案成立の見通しは不透明。
乾麺の日本一を決める「The 乾麺グランプリ2025 in Tokyo」が開催。来場者による投票で各部門ごとの1位が決まる。
週末に開催された「The 乾麺グランプリ2025 in Tokyo」。総合グランプリには名古屋の冷しぶっかけきしめん「きしころ」が選ばれた。
コーギーのあんずちゃんと猫のちくわぶちゃんの動画が話題。ちくわぶちゃんを撫でている飼い主さんに対し、あんずちゃんが「私もなでて」と訴える様子が映っている。飼い主さんは「2匹とも甘えん坊」などと話した。
次回予告を行った。
全国の気象情報を伝えた。
世界まる見え!テレビ特捜部の番組宣伝を行った。