- 出演者
- 武田真一 山里亮太（南海キャンディーズ） ヒロミ アンミカ 石田健 許豊凡（INI） 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 敷波美保
醤油を注ぐことでペンギンが成長する醤油皿や、イルカがシャチに変わるアイデア醤油皿を紹介。アイデアクリエーターいしかわかずやさんの作品で、他にもカワセミが突き刺さる画鋲やジンベイザメのおろし器、あざらしがぷかぷか浮く茶漉しなどの作品がある。「カステラスポンジ」や「アニマルステンレスボトル」など、中には商品化されたものもある。
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
携帯電話の大手キャリアが値上げとなる新料金プランを相次いで発表した。専門家によると、電気代が上がっている事が要因だという。携帯電話の年間の利用料金は下落している。これまで、値下げ競争が続いてきたが、物価高の影響で電気代等が高騰し、料金プランの値上がりに繋がっているという。神奈川県在住の坂田さん一家の月の携帯電話の利用料金は3万円だという。専門家によると、坂田さん一家の場合、年間10万円の節約が可能だという。長男と二男は格安スマホを使用している。専門家はオンライン専用プランに切り替える事を勧めた。さらに、長男も節約可能だという。親子で合計年間で10万円の節約が可能だという。
携帯料金の値上げの見直し等についてのトーク。許豊凡は「」等とコメントした。石田健は「携帯各社に対して面倒くさいと思っている。そういうところをどうにかして欲しいと多くの人が思っているのではないか？」等とコメントした。ヒロミは「店頭に行くと時間がかかる。あれを思うと行けない。」等とコメントした。ITジャーナリストの石川温は「値上げの要因には色々ある。電気代の高騰もるが、6Gの開発コストもある。6Gになるとサクサク使えるようになる。携帯の料金を安くする対策として、今の料金プランの見直しか契約ブランドの見直しがある。不要なオプションを外す等の方法がある。ウイルス対策のオプションを外しても問題ないと思う。」等と解説した。アンミカは「料金プランを見直していなかった。」等とコメントした。DayDay．スタッフの20代の女性はソフトバンクの携帯電話を使っている。11630円のプランで契約していた。オプションをカットしたところ、年間7200円の節約に成功した。また、別の30代の男性スタッフはauを使っている。この男性スタッフは通話定額をカットしたところ、年間約21000の節約に成功した。
石川温は別の安くなる方法について、石川温は「格安SIMに乗り換える等の方法がある。」等と解説した。DayDay.の男性スタッフがLINEMOにしたところ、年間約99000円の節約に成功した。店頭でのサポートが受けられないというデメリットがある。石川温は「使い放題を契約している人は節約が難しい。」等と解説した。
千葉県で開催されていたのは「園芸まつり」。夏野菜などの苗を続々購入する人の姿が。野菜の価格が気になる今、幅広い世代で広がりをみせる「家庭菜園」。袋の中でそのままトマトを栽培できる商品などもあり、水やりをするだけで手軽に育てることが可能。SNSなどで家庭菜園のコツなどを発信しているご家族を取材すると、約2年前に家庭菜園を始め現在約50種類を栽培しているという。用意するものは「市販の種」「鉢底石」「培養土」など。かけた費用は数百円程度とのこと。”もっと節約したい”人にオススメなのが、野菜の切れ端や根っこを利用し立派な野菜に再生させる「リボーンベジタブル」。リボベジ歴3年の女性は「気負わず手元にある野菜の切りくずを水につけてみて、根っこが生えたらラッキーだなという感覚でできる為、気軽に楽しめる」などと話した。
物価高騰で注目！お手軽「家庭菜園。許豊凡さんは「実家でミントやトウガラシなどを育てている。すぐ採って洗ったら使えるので、あまり買いに行っていない」などと話した。家庭菜園におすすめの野菜について専門家によると、すぐに育ち摘んでもすぐに生えてくる「葉菜類」・種などを植えて水をあげるだけの栽培キットなどが多く発売されている「根菜類」とのことで、生育の早いレタスは種植えから収穫まで約1～2か月だという。また野菜の切れ端で再生が可能な”リボベジ”のおすすめポイントは「収穫が早い」「家計の助けになる」。方法は、土壌改良材「バーミキュライト」を容器に入れ水を染み込ませ、野菜の切れ端を軽く埋めるだけ。容器を傾けた時に水が染み出さなくなったら水やりのタイミング。
気象予報士を目指すヘイゼルアナは、今回試験合格に向けてあのレジェンドに密着した。日本テレビ入社5年目のヘイゼルアナはDayDay.の月曜・火曜に出演している。合格率5％の8月24日の気象予報士試験合格を目指して現在猛勉強中。1か月前、ヘイゼルは木原実に会ったという。
ヘイゼルアナ、気象予報士への道。この日ヘイゼルが訪れたのは日テレ内にある気象センター。ニュースや情報番組など、日本テレビで放送されるすべてのお天気コーナーを担当する部署で、CG制作や放送で使う原稿の作成などを手掛ける日テレの天気の心臓部。気象庁や民間の気象会社からよせられる警報・注意報や天気図などの最新情報が常にチェックできるようになっている。画面に出る気象予報士の他に、アナウンサーの原稿を書く気象予報士などもいる。news every.の放送3時間前、何を伝えるか考える打ち合わせが行われるという。 news every.は3時間の生放送の中に4回のお天気コーナーがある。気象庁が発表した予報をベースに、情報を選別する。お天気コーナー4回分の打ち合わせは10分ほどで終了。気象庁や民間気象会社などから提供される最新データを元に、その日の天気の傾向を一つ一つ確認していく。収集した様々な情報の中から、放送で喋る内容を整理する。木原さんが残したメモは5行のみだった。本番30分前、放送で使うCGをチェック。本番24分前、急遽スタッフと内容変更の打ち合わせ。本番14分前、木原さんは撮影場所へ移動。
次回、8月の本番と同じ形式の模擬試験。気象予報士試験まで残り103日、ヘイゼルの戦いは続く。
11日、母の日に行われた試合で9試合連続ヒットを記録するなど、絶好調の大谷選手。この試合の前には自身のSNSで家族写真を投稿した。
以前にも紹介したポメラニアンのマリンちゃん、クララちゃん、メルちゃん。3姉妹が毎日必ずやる行動が話題になっている。飼い主の顔に突進したりする映像が流れた。
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江の島のお天気カメラの映像。
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気象情報を伝えた。
「DayDay．」の番組宣伝。
気象情報を伝えた。ワンポイント天気は「急いで！衣替え！」。
最新の映画動員ランキングTOP10（興行通信社調べ）。第3位はMrs. GREEN APPLE大森元貴×菊池風磨W主演の「＃真相をお話しします」。先週4位からワンランクアップ。
第2位「マインクラフト／ザ・ムービー」。大人気ゲームの実写化。累計観客動員200万人突破。全てが四角い世界に転送された主人公たちが創造力を使い救世主になる異世界転送ファンタジー。