東京・中野区にあるたこ焼きバー・NAKANO DEGEが今月23日をもって閉店。理由の一つが物価高。店を守るため500円の壁を超え600円に値上げしたが、これ以上値上げしたら庶民の味ではなくなると閉店を決めた。「お好み焼き2035年問題」では物価高・若者離れ・後継者不足が進み、2035年にお好み焼き店が半減すると予測されている。2035年問題に直面している東京・千代田区の広島お好み焼カープ東京支店は家族経営の店だが、父親は84歳、母親も83歳と高齢化。57歳の息子との会話も若い人材確保が難しいという話。お好み焼きには特別な焼きの技術が必要なため、若い人材が定着しない。お好み焼きの地味な見た目も若者離れの原因の一つだという中、東京・台東区の月島もんじゃこぼれや浅草が粉もんの固定観念を覆した。メニューは「山形牛の京風すき焼き」や「海鮮こぼれや 極」など見た目にこだわっている。外国人観光客や若い人たちも多く来店。来年はマレーシアに出店する予定。協会は新たなファンの獲得が2035年問題解決の第一歩としている。
住所: 東京都中野区中野5-53-10
