山梨ヌーボーは今年収穫された「甲州」「マスカット・ベーリーA」を使って、この秋に仕込んだ県産ワインで毎年11月3日に販売が開始される。今日は、品質を確認する審査会が甲州市で開かれ、市内の20のワイナリーから白・赤・ロゼ・スパークリング・新酒の計43点が出品された。審査会では山梨大学のワインの研究員やソムリエの資格を持つ14人の審査員がワインの色・香り・酸味・甘みのバランスなどを確認した。甲州市によると、今年はブドウの収穫期の9月が長雨でぶどうの出来が心配されたが、各ワイナリーごとにぶどうに袋をかけるなど収穫量を減らす工夫で高い品質を維持出来ているとのこと。審査会で合格した山梨ヌーボーは、来月3日から「甲州市勝沼ぶどうの丘」などで販売。
