「“脱マッチョ労働”子どもも仕事も諦めない社会とは」を紹介。IT関連で働く女性は2歳の息子を育てているが、営業職の夫は連日の残業と取引先などとの会食などで、子育てに十分参加できていない。ワンオペ育児に疲れ2人目の子どもは諦めたという。共働き世帯数と専業主婦数の推移のグラフ、男性の長時間労働と出生率のグラフを紹介。東京・豊島区では働き方を見つめ直してもらう父親講座を実施している。ある建設会社では会社に子どもを連れてくることができるカンガルー出勤制度を作った。
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