気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館の新しい館長、及川淳之助にインタビューした。気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館は津波で被害を受けた高校の校舎を保存し、震災の教訓などを伝えている。震災当時、南三陸消防署に勤めていた及川が震災時救助された体験を紹介。70歳近くなり震災体験を語る決意をするまでを紹介。及川は「私が経験したことを話すことによって、何かを感じ取って、そして自ら考えてもらいたい」とコメント。
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