大谷翔平選手は1番・指名打者でWBCにスタメン出場。日本対台湾戦の1回表、大谷は初球でツーベースヒットを放ち、お茶立てポーズを披露した。このポーズについて大谷は、若い選手が年上の選手に話しかけにくい空気があったので、北山亘基選手に新セレブレーションの考案を発令。1回目の案は動きが複雑だったため却下。その後、お茶立てポーズの意味を説明して合格となった。また茶禅の竹田理絵代表によると「一碗からピースフルネスを」という意味もあるとのこと。試合に戻り2回、大谷が満塁ホームランを放ち東京ドームは騒然となった。さらに吉田正尚選手と村上宗隆選手もタイムリーを放ちお茶立てポーズを見せた。そして大谷のこの回2度目の打席、3打席連続ヒットを放ちこの回だけで10点をあげるビッグイニングとなった。一方、先発投手を務めたのは去年ワールドシリーズで2勝をあげ、「中0日」の神リリーフで世界一に貢献したMVP・山本由伸投手。オリックス時代にバッテリーを組んでた若月健矢選手とともに台湾打線を封じ込めた。0対13のコールド勝ちとなった。
