ソフトバンクグループがきのう発表した去年4月~今年3月までの連結決算によると、最終利益は前の年の約4倍以上となる約5兆22億円だった。2020年度の約4兆9879億円を上回り、日本企業の史上最高益となった。AI関連企業への注目が高まる中、海外のAI関連企業への投資や株式売却が大幅な増益に繋がった。今年の入ってからの3か月間に、オープンAIへの投資利益だけで4兆円近くも増えた。根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光氏によると、オープンAI株の評価が大幅に上昇し、オープンAIの出資に伴う投資利益は6兆7304億円となっている。
