ニューヨークでは4日、市長選の投票日を迎えている。「民主社会主義者」を自認する34歳のゾーラン・マムダニ氏の優勢が伝えられている。ニューヨークのクイーンズ地区にある投票所から中継で伝える。支持率(リアル・クリア・ポリティクス)はマムダニ氏が46.1%、クオモ氏が31.8%。となっている。マムダニ氏はウガンダ出身のインド系移民でイスラム教徒。「家賃凍結」、「バス無料化」などを掲げSNSを駆使して情報を発信している。マムダニ氏を支持する女性を取材した。マンハッタンの平均家賃(レントカフェ)はワンルームで4153ドル。穏健派の支持者からするとマムダニ氏の政策は実現不可能だと批判の声が上がっている。マムダニ氏は大企業や高所得者への課税強化も主張している。金融関係者は警戒感を強めていた。ニューヨーク市長選は日本時間の午前11時に投票が締め切られる。
