明治安田アメリカ・補陀陽平に話を聞く。27日のニューヨーク株式相場。イランがホルムズ海峡解放に向けた新たな提案をアメリカに示したと報じられた一方で、週末に和平協議の進展がみられないことからまちまちの動きとなった。今週ハイテク企業の決算発表が山場となる中で、株価は今後強気姿勢が継続するとみている。JPモルガン・チェースは最新のレポートでS&P500の年末目標株価を7600ポイントへと上方修正した。24日までに決算を発表したセクターごとのEPS成長率、4月以降のセクターごとの騰落率を見る。アンソロピックの今月6日の発表で、年換算の売り上げが去年末時点から3倍以上になると明らかにした。今週のアルファベットやアマゾン、マイクロソフトなどの決算で実際に力強いEPS成長が確認されれば株価は一段高を目指す展開も考えられる。29日に大手ハイテクの決算が控えている。
