国立社会保障・人口問題研究所の調査結果によると、2020年からの5年間に結婚した夫婦に「夫婦の知り合ったきっかけ」を尋ねると、最も多いのが「職場や仕事」で20.9%、次いで「友人を通じて」と「アプリなどのネット」がいずれも20.2%となった。マッチングアプリなどで知り合った割合は2021年の前回調査から倍増し、初の2割超となった。担当者は、新型コロナ感染拡大の2020年以降にアプリなどの利用が増えていて、コミュニケーションが変化したと考えていると分析している。一方、18歳~34歳の未婚の男女への調査では、「一生結婚するつもりはない」と答えた男性が24.0%、女性が21.5%となり、いずれも初めて2割を超えた。
