- 出演者
- 木村佳乃 所ジョージ 伊原弘将 杉浦太陽 高城れに(ももいろクローバーZ) 岡田洋二
大阪でいま話題の食材が日本一くさいと言われているにんにく。低臭・無臭のにんにくが普及する中、強烈な臭いのするにんにくを求めている料理人が増えているという。日本一くさいと言われているにんにくを作っているのは苗代さん。苗代さんはコロナ禍で貿易会社を廃業し農家に転身。にんにく栽培を始めた。苗代さんは世界各地と日本のにんにく73品種を集め、最も香りの強い長崎県平戸のにんにくの栽培を開始。さらににおいを強くするため土作りにこだわり、より強烈な臭いのにんにくを誕生させた。
オープニング映像。
高城れにはにんにくはくさければくさいほどいいということに同感。すべての料理ににんにくを入れたいぐらいなどと話した。杏林大学の岡田教授によると、にんにくのにおいは外敵から身を守るためだそう。また血糖、コレステロールなどの代謝指標を改善する可能性があるという。ただし食べ過ぎると胃腸障害や腹痛、貧血になることもある。
フランスの小さな村にあるレストランは44年連続三つ星を獲得している。シェフのブランさんがいま夢中になっている食材が黒にんにく。オマールエビの料理に黒にんにくのピュレを添え提供している。フランスには一流のシェフから注文が絶えない黒にんにくの生産者ブタハンさんがいる。ブタハンさんの黒にんにく作りに欠かせないのが日本から輸入した熟成機で、黒にんにく作りのノウハウを教えてくれたのが日本人の柏崎さん。柏崎さんは青森の黒にんにくを広めようと国内外で活動していた。
青森県おいらせ町にある柏崎さんの加工場を取材。現在は息子さんがついでおり、福地ホワイトを熟成させ黒にんにくを作っている。いま青森県内で黒にんにくを製造する会社の数は30以上に増え、世界20か国以上に輸出している。
VTRを振り返り岡田教授が、黒にんにくには水溶性の硫黄を含むアミノ酸「S-アリルシステイン」が含まれ、健康維持を補助する可能性がある食材として評価されていると話した。
- キーワード
- S-アリルシステインにんにくアミノ酸
にんにくの生産が盛んな青森県でにんにくの活用法調査。青森シャモロックにはにんにくパウダーが与えられていた。またにんにく農家の女性は刻みにんにくを冷凍保存し、使いたい分量だけを使っていた。さらににんにくのコンフィを使い、子どもたちも大好きだというにんにくマヨネーズなども作っていた。スタジオでにんにくマヨネーズを使ったサンドイッチを試食。にんにく特有の辛みがないので子どもでも食べられるといった感想があがった。
所さん! 事件ですよの次回予告。
