インフルエンサーたちはイラン攻撃について何を語っているか、石井さんの分析。攻撃が始まった2月23日の週はイランの話題が多くなった。翌週も増えたがだんだん減っていき、3月末頃にはイラン問題は少なくなり、移民問題やエプスタインの問題などと関心が薄れていっている。攻撃に賛成している人たちは、攻撃が始まったころは「体制転換」、翌週には「軍事勝利」、長期化するにつれ「軍事勝利」はどんどん言われなくなってくる。一方で反対している人たちは「代理戦争」という言葉が目立つ。石井さんは、元々イラン以外に移民や選挙不正、エプスタインの方が主流なテーマ。基本的にMAGA層の関心は国内的な話の方が強いことが言えるという。多くのインフルエンサーたちは、基本的に短期的な勝利、短期的な攻撃ですぐ限定的に終わるのではないかと期待し支持を集めたが、長期化してくると疑問がわいてきてどんどん後退してきたという。一方で反対する意見は、イスラエルに引きずられた戦争ということや、アメリカ兵の犠牲などを考えるとすべきではないというのがより優勢になっているという。
