大木さんは何を作ってるんでしょうか?クイズに挑戦したかったという。ステンレスのパイプを曲げているところだけで川島さんは「聴診器」と答えたが、これが正解だった。棒がY字にぶら下がっているものをピンクの合成樹脂につけていき、これをはがしたら聴診器の胸などに当てるところはステンレスを加工しておなじみの形に変えていく。最後は樹脂を金属の部品にくっつけていけば完成。この聴診器は埼玉・本庄市のケンツメディコで作られていて「18/40」でも産婦人科医の薫が使っていた。
2問目の問題。こちらは「ラヴィット!」おなじみのアイテムだという。ダンボールを組み立てて、顔が出るようにしたところで宮舘さんが「大木劇団の汽車」と答えて正解。ダンボールを組み立てて画用紙で色を付けていくと汽車が出来上がった。火曜班のAD2人が約10時間かけて作ったのだという。
2問目の問題。こちらは「ラヴィット!」おなじみのアイテムだという。ダンボールを組み立てて、顔が出るようにしたところで宮舘さんが「大木劇団の汽車」と答えて正解。ダンボールを組み立てて画用紙で色を付けていくと汽車が出来上がった。火曜班のAD2人が約10時間かけて作ったのだという。