今年の「BATTLE OF TOKYO」には総勢8組、65人が集結した。10人からなるTHE JET BOY BANGERZではパフォーマー全員がDリーグで活躍し、LIL LEAGUEには高校1年生が3人在籍する。8月1日、本番を9日後に控えるなか、本番と同じステージ規模でリハーサルが行われた。本番ではグループの垣根を超えたボーカル対決もあり、吉野北人、八木勇征も挑戦者に名を連ねた。
TEAM Aのリーダーは來夢。この日良かったベスト5が前列で踊る。選ばれたのは悠世・武蔵・來夢・京太朗・琉大。合宿3日目はチーム合同練習。TEAM Bのテンションを見たTEAM Aは航生の提案で話し合いを行った。さらに今年5月にTHE DANCE DAYで優勝したTHE JET BOY BANGERZメンバーからの直接レッスンを受けた。