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「URまちとくらしのミュージアム」 のテレビ露出情報

朝日小学生新聞の記事から出題。昭和に使われたこの道具は何?正解は炭火アイロン、手回し洗濯機、ハエたたき、ハクキンカイロ、水枕、冷蔵庫。
読売KODOMO新聞の記事から出題。総理大臣のパスポートは何色?A 黒、B 茶。
住所: 東京都北区赤羽台1-4-50
URL: https://akabanemuseum.ur-net.go.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月27日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代家が高すぎて買えない バブル超え“住まい高騰”の舞台裏
価格高騰の波が東京の郊外に広がる中、再び注目されているのが団地。高度経済成長期に住宅不足を解消するために数多く建設された。全国で約200万戸ちかくある団地を国は住宅確保の切り札のひとつとして活用している。56年前に作られた千葉市にある花見川団地。老朽化していた建物をリノベーションして若い世帯を呼び込んでいる。岩宗さん一家の部屋は68平米で家賃約8万円、通勤に[…続きを読む]

2024年1月31日放送 17:00 - 17:57 NHK総合
ニュースLIVE!ゆう5時ゆう5時ライブ
東京・北区の旧赤羽台団地から中継。ここにできたのが「URまちとくらしのミュージアム」。100年前の団地の一室をそのまま移設している。100年前が関東大震災の直後くらいにあたり、震災を受けた様々ば工夫がされている。ドアに鉄板が使われていたり、ガラスに針金が通されている。避難用のハシゴもこの頃から備え付けられるようになった。70年前の団地では、当時ダイニングキッ[…続きを読む]

2023年12月14日放送 9:55 - 10:25 テレビ朝日
じゅん散歩(じゅん散歩)
高田純次はヌーヴェル赤羽台を訪れた。昭和30年代に多く建築された全戸角部屋で風通しがいい。板状階段室型住棟は高度経済成長期の標準的な住棟形式。今年9月にはURまちとくらしのミュージアムがオープンした。高田純次は団地に住んでいる人に話しかけたあと赤羽台けやき公園を訪れベーゴマをしている人に話しかけベーゴマを体験した。

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