ブラジルの代表的な港町、ポルト・アレグレに建つ特徴的なデザインのビルの外壁を使い、スケートボードのイベントが開催された。工事期間は2か月、総工費数千万円をかけ22階建てビルの側面を整備。最高時速103kmで、「最も高い位置からのドロップイン」と「滑走中の最高速度」の2つのギネス記録を更新した。挑戦者はサントロ・ディアスさん50歳で、X Games6冠のブラジルの英雄。ボード1つで遊べるスケボーはブラジルでは代表的な娯楽で、競技人口は850万人を超えるという。長年スケボー少年の間で「あのビルのランプで滑ったらすごいよね」は笑い話だったが、ディアスさんはその夢を実現した。
