今回は、口コミが広まる早さ検証第2弾。検証するのは、Snow Manの向井康二。今回向井にはタイ料理のお店で働いてもらう。しかし、どこか弱腰な向井。検証の舞台は都心から少し離れた東京都江戸川区西葛西にある、タイ・イサーン料理「ヤムヤム」。西葛西駅から徒歩4分の好立地ではあるが、駅前の繁華街を抜けた先の公園の中に位置するため、道ゆく人には気付いてもらいにくい場所。今回、向井の教育担当を引き受けてくれるのはタイ出身、ベテランアルバイトのナムさん。幼少期はタイで過ごしたという向井、お母さんとの会話はタイ語とのことで日常会話はお手のもの。今回向井に与えられた時間は3時間、さらにこの日は特別に“お持ち帰り専用”。しかし、まだ「自信がない」と言う向井。テイクアウトのみで回転率が上がる分、行列にはなりにくい上に検証時間はたったの3時間と高難度。悪条件の中、口コミの力であっという間に大行列を作れるのか。
前回同様に、万が一口コミが広がり混雑した場合に備え、警備員を配置。ここから検証スタート。午後4時40分、アルバイトなのでまずは仕事を学ぶ。テイクアウトメニューは5品、まずはナムさんのおすすめ「鶏肉とナスのグリーンカレー」を試食。向井は、タイギャグを交えながら“美味しい”とコメントしていた。ヤムヤムではタイの定番料理と、タイ東北部のイサーン料理を中心にタイの本格的な味が楽しめる。向井の担当は盛り付けと接客、早速5種類の盛り付けのレクチャーを受ける。パッタイ以外はご飯とおかずのセット、それぞれ野菜を間違えないように添えたら完成。パッタイは注文後に調理、もやしとライムを添えて最後にナッツをかけたら完成。できた料理はおしぼりやお箸と一緒に袋に入れてお客さんに渡す。ようやく向井が強気になってきた頃、お店の外では向井に気付いた地元の人がチラホラ。Snow Manでもただの室内ロケはギャラリー少なめ、しかし向井はカメラの向こうにいるお客さんを見逃さなかった。午後5時04分、初めてのお客さんがご来店。向井初接客、何とか料理の盛り付けも完成させ1人目の接客完了。お店の前には公園で遊んでいた地元の小学生が、向井は子どもたちにも声をかけSNSでの投稿を促していた。また、先程のお客さんもお店を出てすぐにSNSに投稿してくれていた。
開店から10分、ここからどのくらいの早さで口コミは広まっていくのか。普段は5時頃には割と人が来ると言うが、この日は周辺を歩いている人が全くおらず。店前で呼びコミを始める向井。お客さんが来ないまま、辺りが暗くなってきた開店から20分頃。2組目のお客さんがご来店。そこから立て続けにお客さんがやってきて、初めての待機列に向井も力が入る。しかし作業に慣れてきたころ、注文と作る料理を間違えてしまった。厨房が慌ただしくなってきた一方、お店の外は人が集まり始めていた。最初のお客さんの口コミから約30分、店内はもうすぐ満員の状態に。地道に口コミを促した効果がジワジワと表れ始める。時刻は間もなく午後6時、店の前には沢山の人が集まっていた。口コミの効果でお店は大繁盛だが、まだ大行列ではない。検証も折り返し地点というところで、番組の公式Xでアルバイトを告知。テイクアウトで回転率はいいはずなのに、店内は常に満員で店の外までお客さんが並んでいる状態。初めての光景にナムさんも満面の笑み。開店から1時間45分、お店の周りには並びきれずお店から離れたところにまで行列が出来ていた。そうとも知らず、ひたすら仕事に没頭する向井。感動して泣き出すファンに神対応を見せる向井、その姿が影響したのか行列の勢いはとどまる事を知らず。開店から約2時間半で、行列は公園の外にまで到達していた。来てくれたお客さん一人ひとりに真摯に向き合った向井。
前回同様に、万が一口コミが広がり混雑した場合に備え、警備員を配置。ここから検証スタート。午後4時40分、アルバイトなのでまずは仕事を学ぶ。テイクアウトメニューは5品、まずはナムさんのおすすめ「鶏肉とナスのグリーンカレー」を試食。向井は、タイギャグを交えながら“美味しい”とコメントしていた。ヤムヤムではタイの定番料理と、タイ東北部のイサーン料理を中心にタイの本格的な味が楽しめる。向井の担当は盛り付けと接客、早速5種類の盛り付けのレクチャーを受ける。パッタイ以外はご飯とおかずのセット、それぞれ野菜を間違えないように添えたら完成。パッタイは注文後に調理、もやしとライムを添えて最後にナッツをかけたら完成。できた料理はおしぼりやお箸と一緒に袋に入れてお客さんに渡す。ようやく向井が強気になってきた頃、お店の外では向井に気付いた地元の人がチラホラ。Snow Manでもただの室内ロケはギャラリー少なめ、しかし向井はカメラの向こうにいるお客さんを見逃さなかった。午後5時04分、初めてのお客さんがご来店。向井初接客、何とか料理の盛り付けも完成させ1人目の接客完了。お店の前には公園で遊んでいた地元の小学生が、向井は子どもたちにも声をかけSNSでの投稿を促していた。また、先程のお客さんもお店を出てすぐにSNSに投稿してくれていた。
開店から10分、ここからどのくらいの早さで口コミは広まっていくのか。普段は5時頃には割と人が来ると言うが、この日は周辺を歩いている人が全くおらず。店前で呼びコミを始める向井。お客さんが来ないまま、辺りが暗くなってきた開店から20分頃。2組目のお客さんがご来店。そこから立て続けにお客さんがやってきて、初めての待機列に向井も力が入る。しかし作業に慣れてきたころ、注文と作る料理を間違えてしまった。厨房が慌ただしくなってきた一方、お店の外は人が集まり始めていた。最初のお客さんの口コミから約30分、店内はもうすぐ満員の状態に。地道に口コミを促した効果がジワジワと表れ始める。時刻は間もなく午後6時、店の前には沢山の人が集まっていた。口コミの効果でお店は大繁盛だが、まだ大行列ではない。検証も折り返し地点というところで、番組の公式Xでアルバイトを告知。テイクアウトで回転率はいいはずなのに、店内は常に満員で店の外までお客さんが並んでいる状態。初めての光景にナムさんも満面の笑み。開店から1時間45分、お店の周りには並びきれずお店から離れたところにまで行列が出来ていた。そうとも知らず、ひたすら仕事に没頭する向井。感動して泣き出すファンに神対応を見せる向井、その姿が影響したのか行列の勢いはとどまる事を知らず。開店から約2時間半で、行列は公園の外にまで到達していた。来てくれたお客さん一人ひとりに真摯に向き合った向井。
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