永野的テレビ改善案その3は「テレビに出るハードルを上げよう」。ハードルを下げている要因は「誰でも出られる番組やめませんか」だという。やめさせたいことは「実験的なことをするなら深夜番組廃止」。永野は「いまの深夜番組は配信との区別がよく分からない。YouTube的感覚とか。夜はテレビやらないで、その分のお金を、日中の番組で使おう」などと話した。若手芸人には賞レース決勝進出者には勲章を着用してほしい。永野は「最近の賞レース決勝進出者は賞レースを戦って着た人。決勝進出者はクズやバカのフリをしないでほしい。自分みたいに1発屋で出てきたひとはそういう扱いを受けて、笑われてもいい。でも決勝進出者が1発屋のところまできたら、商売上がったり」などと話した。オール阪神・巨人は、最近は賞レースが多すぎてチャンピオンになった値打ちがないと話していたという。マツコは「最近は誰が何の大会のチャンピオンか分からない。芸を見せてるのにテレビに受け皿がない。それでバラエティに出てロケ行かされて、漫才やコントで面白くてもいかせない。それで、しゃべりが面白くないってなったらテレビに出どころがない。なんの意味があるの?」などと話した。そこで永野の案が「もっと生放送を増やそう」だった。
