世界最高峰のビートボックス大会「GBB23」が開催された。4日間行われ、世界中で250万人が試聴。前回は日本人バトルを紹介。momimaruは熱い思いで挑戦したが世界の壁はあつい。SARUKANIが日本初の快挙を達成。悲願の優勝をなしとげた。今夜は日本勢が4組出場したタッグチーム部門をピックアップ。SARUKANIの2人「HUSKEY」も出場し会場をわかす。初出場の「ZieGer」は緊張より楽しいとパフォーマンスに集中することを考える。「Rofu」の2人はステージでユーモアをまじえながらエンターテイナーぶりを発揮。ラストは「Jairo」。予選のパフォーマンスについて聞くと、緊張感たっぷりだったという。そのパフォーマンス映像が流れた。みていた海外の選手も大絶賛。日本勢から決勝に進んだのは「Rofu」と「Jairo」の2組。