明治5年創業「西堀酒造」に革新的な酒造りで日本酒業界から一目置かれる人物がいる。6代目蔵元・西堀哲也さんは東京大学で哲学を専攻し卒業後にIT企業に就職した異色の経歴を持つ。創業当初から湧き続ける井戸の水源は日光連山からの伏流水。中硬度の水で酵母の働きを適度に促す酒造りに向いた水質。そして業界に革新を起こす技術はLED照射で味を変える酒造り。赤い光で酵母が活性化し辛口の日本酒に、青い光で酵母の動きが鈍くなり甘口になる。5年前に発明したこの製法で特許を取得すると大手メーカーばかりが受賞していた賞も受賞。さらに「西堀酒造」は4種類のウイスキーを10月にリリース。「哲/TETSU 日光Edition 2025~ブレンデッド The 1st~」は日本酒造りの酵母で発酵した唯一無二のお酒。限定400本「哲/TETSU 日光東照宮献上 シングルモルト 2025」は日光東照宮の御神木で熟成させたもので駐日ローマ教皇庁にも献上。
