今回の国際調査のデータ。家にある本の数と平均得点に関係がある。家にある本、25冊以下と101冊以上で、平均点が50点近くも開いてしまったという。小学校4年生の算数、中学2年生でも同じような結果になった。本の数は家庭の経済状況だけではなく、保護者の教育への熱心さ、関心などさまざまなことに関連しているそう。お話を聞いてみた。「news23」にもご出演していただいている教育経済学者の中室牧子さん。社会経済的背景にある学力の格差は多数の研究で指摘されている。コロナ禍の休校で格差拡大の傾向がある。トラウデン直美は「差がある事は仕方ないが、そこに学力の差が大きく出るのは問題だと思う」とスタジオコメント。