新劇場EXシアター有明のこけら落としの舞台「AmberS」はNEWSで作品が2度直木賞候補に選ばれた加藤シゲアキさんが脚本・クリエイティブプロデューサーなどを担当した。2年前くらいからの構想でテレビ朝日に見せに行っていたという。物語の舞台は近未来で永遠の若さをエられる薬アンバースを巡るファンタジーでなにわ男子大橋和也・timelesz寺西拓人がダブル主演を務める。加藤さんは構想を練ったのはサウナで「もしドラえもんのストーリーを考えるならをよくやる、考えるのが趣味。今回はロウリュウ、水風呂しながらアンバースだった」とした。