キャッチ!世界のトップニュース (ニュース)
G7サミットが15日フランスで始まった。アメリカ・トランプ大統領はマクロン大統領との会談の冒頭、イランとの戦闘終結に向けた覚書についてすでに署名したと述べ署名式を行うとしている19日にホルムズ海峡は完全に開放されると述べた。これを受けて今回のサミットではホルムズ海峡の航行の自由の確保に向け具体的な議論が進むのかが焦点となる。マクロン大統領は要請があれば原子力空母などをホルムズ海峡に派遣する用意があると明らかにした。一方イラン側はホルムズ海峡の開放は直ちにではなく30日以内に行われるとしている。特にアメリカとイランは開放の条件について合意していない。ホルムズ海峡で足止めされている船舶は500隻あるが枠組み合意後すぐに液化天然ガス運搬船が通行、カタールから出発して6月15日よるにイラン海岸近くのルートを抜けている。
